日米首脳会談の中で、トランプ大統領が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領について、「北朝鮮から信用されていない」などと批判していたことが、FNNの取材でわかった。
 
政府関係者によると、トランプ大統領は、日本時間の26日午前に行われた会談で、安倍首相に対し、「最近、韓国とうまくいっていないんだって?」と切り出したという。
 
これに対し、安倍首相は、韓国をホワイト国から除外した経緯や、いわゆる徴用工問題について、日本の立場を説明した。
 
それをうなずきながら聞いていたトランプ大統領は、「文大統領は、北朝鮮からも信用されていない」、「尊敬されていない」、「最近は金委員長から電話もかかってこないらしい」と、文大統領を批判したという。
 
トランプ大統領は文大統領が大嫌いらしい。G7でも「なんであんなのを大統領にしたんだ」と公然と批判して周囲を驚かせたという。北の非核化が進展しないもの文大統領のせいだと不満を述べているらしい。我が国の安倍総理はトランプ大統領とは大変仲がいいようでその辺を読んでたい韓国では強気に出ているんだろう。まあ今の日本にとって最重要のパートナーは米国だから、また米国にとっても日本は最重要のパートナーなので、お互いに良好な関係を保つべきだろう。レッドチーム入りを目指しながら外交的孤立を恐れてあちこちに色目を使う文大統領のようなのは白黒はっきりさせたがるトランプ大統領にはそっぽを向かれるだろう、‥(^。^)y-.。o○。
 
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