22日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、日韓関係の悪化の影響から観光庁が21日発表した7月の訪日客数の推計調査で韓国人客は前年同月比7.6%減の56万1700人と昨年9月以来の低水準となったことを報じた。
 
韓国人観光客が減ったことで国内の観光業などに経済的なダメージが広がっているがコメンテーターで同局の玉川徹氏はこうした状況に「何のプラスもお互いの国ありませんよっていう話をずっとしているんですけど、政治はしょうがないですよ、そういう政治家同士だから」とした上で「でも経済は切り離して考えないといけないというところで、日本って貿易立国で貿易しかないんです。それが韓国だけは貿易の利益はいりませんっていう姿勢でこれからの厳しい日本の経済がどうなっていくのかわからない時にやっていけるのかっていうところ」とコメントした。
 
さらに「人の国のことは変えられないから。韓国の批判したって韓国は変わらないんで変えられることができるのは自分の国だけなんですよ。とにかく経済と政治はきっちり切り離すことを政治の方でも打ち出して欲しい」と訴えていた。
 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000050-sph-soci
 
玉川も相変わらず頭が悪いねえ。そうして韓国を甘やかしてきた結果が今の現実だろう。まあ朝日の解説員だからそれに沿うような発言をしているのかもしれないが、韓国とはどこかで一度決着をつけないと永遠にたかられる。経済戦争ではどっちも血を流すことにはなるが、要は体力の大きい方が勝ちなんだからここで徹底的にやっておくべきだろう。それに現在の日本は貿易立国ではなく内需依存型に変化している。さらに言えば政治と経済は表裏一体でそれを切り離すなんてことはできないに決まっているだろう、・・(^。^)y-.。o○。
 
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