6月13日(木)、FIA世界耐久選手権(WEC)2018-2019年スーパーシーズン第8戦ル・マン24時間レースの予選2回目、3回目が行われTS050 HYBRID 7号車が小林可夢偉のアタックでポールポジションを獲得。中嶋一貴がアタックした8号車も2番手で続き、TOYOTA GAZOO Racingは一昨年、そして昨年の第2戦に続き、3年連続で最前列グリッドに並んでル・マン24時間レースのスタートを切ることとなりました。

 

https://toyotagazooracing.com/jp/wec/release/2019/rd08-day2.html

 

今年もまたルマン24がやってきた。今回は変則でWEC2018-2019シーズン最後のレースになる。昨年はトヨタが初優勝を飾ったが、今年も圧倒的な速さを見せつけて連覇を期待したい。ただルマンは何より自分との戦いなんで自分に勝たないと優勝はできない。これまでトヨタが優勝を逃したのもすべてはトラブルが原因でレースでぶっちぎられたことは一度もない。今回もまずはノートラブルで完走を、・・。そうすれば勝利はきっと微笑んでくれる、・・(^。^)y-.。o○。

 

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