韓日議員連盟は26日、国会内で「韓日関係の懸案をどう解決するか」と題した懇談会を開き、徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じる最高裁判決が出た昨年10月以降、急激に悪化した日韓関係の改善策について政府側からの意見を聴取した。
姜昌一(カンチャンイル)会長が会合冒頭に「政府のメッセージがなくては国会も動けない」と述べ、李洛淵(イナギョン)首相がとりまとめることになっている韓国政府の見解を整理するよう促した。
姜昌一(カンチャンイル)会長が会合冒頭に「政府のメッセージがなくては国会も動けない」と述べ、李洛淵(イナギョン)首相がとりまとめることになっている韓国政府の見解を整理するよう促した。
これに対し外務省の趙顕(チョヒョン)第1次官は「未来志向で韓日関係に臨む立場に変わりはないが、日本側が国内政治を意識した措置や行動をとっており、望ましい方向に行っていないのは事実だ」と検討に時間がかかっている背景を説明した。
こいつ等は主観に感情というスパイスをしこたま振りかけてものを見るから結局自己本位の回答しか出てこない。この手の連中と何を話し合っても無駄だろう。歴史がそれを証明している。仮に何かしらの合意をしてもまた政権が変わって国民の感情が変わればひっくり返るだろうから意味がない。日本も罪悪感があったのか、ずっと下手に出ていたが、この手の国とは距離を置く以外にはないだろう。歴史がそれを証明している、・・(^。^)y-.。o○。
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