韓国ソウル近郊の京畿道議会で、学校の備品に「戦犯企業」ステッカーを貼り付ける条例案が発議された問題で、条例案の共同発議を主導した黄大虎議員(与党「共に民主党」所属)は28日、声明を出し、委員会への上程を保留する考えを表明した。

これを受け、委員会は29日に予定していた審議の見送りを発表した。ただ、黄議員は「社会的合意を経た後、条例案の審議を改めて準備する」と説明し、将来、上程する余地を残した。


日本に本気で報復制裁をされたら困るんだろうなあ。高須クリニックの院長先生は「報復制裁をしたら日本は献血程度の出血だが、韓国は失血死」と言っているが、実際には日本にもこう少しは痛みや出血があるだろう。でもこうなったら「何時何時までに具体的な対策を示さない場合はこれこれの報復制裁を実施する」と期限を切ってやればいい。甘い顔をしていればどこまでつけあがるか分からない連中だからなあ、韓国は、・・。日本も多少の痛みや出血に耐えても今回は体で分からせるべきだろう、・・(^。^)y-.。o○。

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