千葉・野田市で栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡し、両親が逮捕された事件で、虐待の様子が撮影された動画の中に、心愛さんが泣きながら、「お父さん、ごめんなさい」などと謝罪する姿も映っていたことがわかった。

小学4年の栗原心愛さんが自宅で死亡し、父親の勇一郎容疑者(41)と母親のなぎさ容疑者(32)が逮捕された事件では、心愛さんが虐待される様子を撮影した動画データが見つかっている。

調べによると、動画の中には、心愛さんが泣きながら、「お父さん、ごめんなさい」などと謝罪し、暴力をやめるよう許しを請う様子も含まれていたという。

この動画には、勇一郎容疑者とみられる人物が、心愛さんに暴力を振るう様子が映っていて、警察は、虐待が日常化していたことを裏づける証拠とみて、分析を進めている。 


この野郎、許せん奴だな。親が保護してやらなければ生きていけない子供に自分のストレスをぶつけて虐待するなど人間の風上にも置けん。時代劇ならぶった切ってやるところだし、現代劇なら撃ち殺すか、縛り首か、崖から突き落とすか、できるだけ恐怖に慄くように殺してやればいいのだけど法治国家の日本ではそんなことをすると自分の手が後ろに回ってしまう。こんなバカと人生を引き換えにするのはバカバカしいので1日でも長く刑務所に入れてやってもらいたい。傷害致死の最高刑で20年、累犯加重を付けて30年くらい刑務所に入れてやればいい。別に子供が好きなわけでもないが、守ってやるべきものは一人で生きていけるようになるまで守ってやるのが大人の義務だろう。自分を守るすべを持たない弱者を虐待して殺してしまうような奴に情状酌量などの余地はない。本当に腹が立つ奴だ。こんな奴は地獄の閻魔様にでも引き渡してしまえ、・・。

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