12日付の韓国紙・朝鮮日報は、文在寅大統領が年頭記者会見で「日本政府が謙虚な立場を取らなければならない」などと発言したことについて、「日本国内で反韓世論が全方位に拡散している」と批判的に報じた。
同紙は1面の記事で「五大中央日刊紙が約束でもしたかのように、社説で文氏の会見内容を批判した。めったに見られないことだ」と報道。また、菅義偉官房長官が「韓国側の責任を日本側に転嫁しようというものであり、極めて遺憾だ」と反発したことも伝えた。
慰安婦だの旭日旗だの徴用工だの防弾少年団だのと次から次へと理不尽なことばかりしてくる韓国には相当に頭に来ていたが、それに拍車をかけたのが、海自哨戒機へのFCレーダー照射事件とその後の対応、そして日本企業の資産差し押さえ、それでも限界ギリギリのところで耐えてはいたが、あの文大統領の発言は限界寸前のところで耐えてた日本人の怒りの炎に大型タンカー1隻分くらいのガソリンをぶちまけた程度の効果があった。それまでは「愚かにもほどがあるが、まあ何時ものこと、・・」と思うところもあったが、あれは聞いていて本当に腹が立った。多分大多数の日本人が同様の感情を抱いただろう。これまではいろいろ政府にも事情があるんだろうと思っていたが、あの言い草以来、やはり人的交流の制限や経済制裁を加えてやればいいと思うようになった。日本が本気で怒っていることを身を以って教えないといけない、・・(^。^)y-.。o○。
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