山田宏防衛政務官は2日、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で韓国国防省が「威嚇的な低空飛行」をしたとして謝罪を求める声明を発表したことに対し、自身のツイッターで、「威嚇的」な低空飛行をしたとの「証拠」を韓国側が示すよう求めた。
山田氏は「自衛隊機は完璧に国際法に則り、『友好国』として対応したことは、公開映像で明らか」とも強調した。防衛省は昨年12月28日、哨戒機が撮影した当時の映像を公表した。
国家として相手国に謝罪を要求するにはそれ相応の客観的な証拠が必要なんだろうけど、韓国はこうなると証拠だの記録だのと言ってっもそれが通じる相手じゃないんだよな、韓国と言う国はさ、・・。もう証拠も減ったくれもなく喚き散らすんだよな。それが韓国と言う国、‥(^。^)y-.。o○。
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