防衛省は25日午前、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題について「駆逐艦から一定の高度と距離をとって飛行しており、駆逐艦の上空を低空で飛行した事実はない」と反論する文書を発表した。
防衛省はまた、照射の理由を問う哨戒機の無線に応答しなかったのは「通信強度があまりにも微弱だった」と韓国側が説明していることに対し、「国際VHFと緊急周波数の計三つの周波数を用いて英語で計3回呼びかけ、確認を試みた」と指摘した。【木下訓明】
じれったいくらい自制的、抑制的な自衛隊がわざわざ禁止されている他国の軍艦の直上を飛行することはないだろうし、ESMで相手の電波情報は持っているだろう。開示するとESM能力が露見してしまうのでその辺は難しいだろうけどとにかく徹底的にやってやればいい。最初は遭難船舶捜索のために射撃指揮レーダーを使ったなんて言っていたのが、今では写真を撮っただけでレーダーなど一切使っていないに変わっている。全く信用できん国ではある。徹底的にやってやれ。国民は自衛隊を応援している、・・と思うよ、・・(^。^)y-.。o○。
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