ホンダは、ロングセラーのロードスポーツモデル「CB400 SUPER FOUR」と、防風効果の高いフロントカウルを装着した「CB400 SUPER BOL D'OR(スーパーボルドール)」に、新色のキャンディークロモスフィアレッドを追加し6月15日(金)に発売します。
CBのボルドールと名を持つ車両の歴史は、80年前後の耐久で活躍したボルドール24時間レースから名付けられたCB900Fボルドールや1981年鈴鹿8時間耐久優勝記念で発売されたCB750FボルドールIIなどからその名は始まっています。
「CB400 SUPER BOL D'OR(スーパーボルドール)」には、レベルのウインドプロテクション性能を備え、高速巡航時の安定感や長距離を高速走行する際の快適性を追求しています。
今回追加される新色は、艶やかで上質感のあるキャンディークロモスフィアレッドを主体色とし、燃料タンクやサイドカバー、リアシートカウルなどに、爽やかなパールサンビームホワイトと精悍なブラックのラインを配し躍動感を表現、より高品位なイメージのカラーリングとしています。
カラーバリエーションはCB400 SUPER FOUR、CB400 SUPER BOL D'ORともに、新色のキャンディークロモスフィアレッドに、グラファイトブラックとグリントウェーブブルーメタリック、パールサンビームホワイトの継続色を加えた合計4色の設定としました。
価格は、「CB400 SUPER FOUR(スーパーフォア)」81万5400円(税込)~、「CB400 SUPER BOL D'OR(スーパーボルドール)」94万7160円~です。なお、販売合計台数は、シリーズ合計3100台です。
CBのボルドールと名を持つ車両の歴史は、80年前後の耐久で活躍したボルドール24時間レースから名付けられたCB900Fボルドールや1981年鈴鹿8時間耐久優勝記念で発売されたCB750FボルドールIIなどからその名は始まっています。
「CB400 SUPER BOL D'OR(スーパーボルドール)」には、レベルのウインドプロテクション性能を備え、高速巡航時の安定感や長距離を高速走行する際の快適性を追求しています。
今回追加される新色は、艶やかで上質感のあるキャンディークロモスフィアレッドを主体色とし、燃料タンクやサイドカバー、リアシートカウルなどに、爽やかなパールサンビームホワイトと精悍なブラックのラインを配し躍動感を表現、より高品位なイメージのカラーリングとしています。
カラーバリエーションはCB400 SUPER FOUR、CB400 SUPER BOL D'ORともに、新色のキャンディークロモスフィアレッドに、グラファイトブラックとグリントウェーブブルーメタリック、パールサンビームホワイトの継続色を加えた合計4色の設定としました。
価格は、「CB400 SUPER FOUR(スーパーフォア)」81万5400円(税込)~、「CB400 SUPER BOL D'OR(スーパーボルドール)」94万7160円~です。なお、販売合計台数は、シリーズ合計3100台です。
国内で最も売れている中型バイクのCB400、乗りやすく、また扱いやすい良いバイクだと思うけど価格がなあ。CB400スーパーボルドールのEパッケージで保険を付けると110万を超える。ちょっとオプション付けたら120万だからなあ。まあ値引きはあるんだろうけどさ、・・。エンジン回転数はVTECで1万3千回転、回せばケツにびりびり来るし、トルクは4キロ弱だしなあ。CB1300スーパーボルドールは160万でナビとドラレコとエンジンガードにレバーを替えてステップも替えたら170万くらいか。軽くて取り回しは楽だけど50万の価格差だったら1300がいいなあ。CB400SFはよく見かけるけどCB400スーパーボルドールはあまり見ないな。CB1300にしてもCB400にしてもスーパーボルドールのカウルは遮風性能はよろしくない。というのが、あのカウル自体、格好のためにつけたもので機能は二の次だったらしい。でも確かにあのカウルがあると格好いいよね。400クラスだとCB400系のほかにYZF-R3、SR400、ninja400、CBR400R/400X、G310R、ドラッグスター、390Dukeなどが売れ筋のようだけどもしもこの中で選べと言われればやはりCB400スーパーボルドールかな。でもこのバイクもこの先どうするんだろうね。400クラスは車種がないし、売れているから残すんだろうか。それともCB1000Rの弟分のようなネオレトロ系スーパーストリートファイターでも出すんだろうか。でも何とかしないとCB400も本当にクラシック系になってしまうな。もうなっているかもしれないが、・・(^。^)y-.。o○。
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