自民党国土強靱(きょうじん)化推進本部(本部長・二階俊博幹事長)は8日、党本部で会合を開き、北朝鮮による相次ぐミサイル発射などを念頭に、シェルター整備を推進する方向で一致した。今後は9月に設置したワーキングチームで具体策の検討を本格化させる。二階氏は席上、「国土強靱化は国民の生命をあらゆる角度から守っていくことが最大の責務だ」と強調した。
シェルターは必要ないだろう。大都市は地下街が発達しているので一時的にそうした地下街に避難させればいい。直撃しなければ大丈夫だろう。そうした地下施設に食料、飲料水、医薬品などを備えておけばいい。地方は重要施設などがない限り目標にはならないだろう。何十万、何百万の人間が長期間シェルター内で暮らすのは無理だろうから着弾後数日なら現有施設の活用で十分だろう。大体北のバカ大将のところのミサイルなんて仮に着弾しても最大で2,3発だと思う。どんなシェルターをどのくらい作るのかは知らないが、シェルター作る金があったら長距離ミサイルとBMDに金をかけた方が効果的だろう、・・(^。^)y-.。o○
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