航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市)は5日、同基地所属のF15戦闘機のミサイルに付いている翼1枚を、領空侵犯の警戒任務の飛行中に紛失したと発表した。これまでのところ被害は確認されていないという。
同基地によると、翼は金属製で幅約45センチ、長さ約40センチ、重さ約4.5キロ。F15は領空侵犯の情報を受け、5日午前8時20分~9時半ごろ、稚内方面に向かい主に山間部上空を飛び、同じルートで戻った。着陸後の点検で、ミサイルに付いている翼4枚のうち1枚の紛失に気付いた。
日本の防空は大丈夫か。小松ではキャニスターに収納されたミサイルが壊れていたと言うし、今度はミサイルの動翼が落っこちたって、・・。動翼が落っこちたミサイルなんてどこに飛ぶか分からんだろう。これでゆばーば党が政権でも取った日には日本は中国日本州に成り下がるか北のバカ大将のミサイル攻撃で太平洋の藻屑になるかどちらかだなあ、・・(^。^)y-.。o○。
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