今日はコペンの12か月点検、取り敢えずネッツに行ってオイルとフィルターの交換をしてきた。ネッツさんとは車を買い替えた時点で関係が途絶えていたのだが、今回また関係を復活させた。


やはり何と言っても20年以上の付き合いだったのでなかなか簡単に「はい、さようなら」と言うわけにもいかないし、トヨタってアフターケアも群を抜いてうまいと思う。コペンと言う車、車自体はいい車とは思うが、やはりディーラーとのおつきあいは何となく違和感がある。トヨタの株主で30年以上もトヨタ一辺倒で来たのだから浮気してはいけないのかもしれない。罰が当たったか。まあオイル交換などで適当にネッツとはお付き合いしていこうと思う。


それからもう一つ、「ベストカーガイド」に出ていたんだけど次期ヴィッツに1.6リッター3気筒ターボの4WDモデルがラインナップされるとか、・・。ヴィッツも次回のフルチェンジから国内名称もヤリスに変えるとか言うが、実際にお堅いトヨタがそんな過激な車をカタログモデルで出してくるかも分からないが、もしも出たら買い替えてもいいと思う。


G'sからGRに名称変更したスポーツモデルを出しているが、車体や足回りは強化しているもののエンジン自体はカタログモデルと変わらない。でもなあ、スポーツモデルと言うなら10%でも20%でもいいから通常モデルよりもパワーを与えてくれないと面白くないだろう。今回車を買う時にもしもG’sのヴィッツモデルがベースモデルよりも少しでもパワーアップされていたらG'sヴィッツを買っただろう。


別にもうかっ飛ばす年でもないし、良いんだけど、やっぱり車はパワーだろう。あの後ろにグッと引っ張られるような加速感、これぞスポーツカーだろう。三本御大も言っていたじゃないか、「パワーは麻薬でこれでいいということはない」と、・・。それを制御して安全に乗るのがドライバーの腕と倫理だろう。新型ヴィッツ4WDターボ、ぜひ期待している、‥(^。^)y-.。o○。


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