三菱航空機は、開発に取り組んでいる国産ジェット旅客機MRJの飛行試験を7日に再開したと明らかにした。試験中にエンジンが破損した原因が、そのエンジン固有のものだと確認できたという。2020年をめざす納入の開始時期に影響はない見込みという。

 
MRJの飛行試験は米ワシントン州を拠点に4機体制で重ねてきた。うち1機が8月22日、左側のエンジンの停止で緊急着陸したため、4機すべての試験を中断していた。


良かったねえ、大事なくて、・・(^。^)y-.。o○。試験期間にも影響がないそうだから少しでも早く量産機を納入できると良いね。三菱重工、株価下がり気味だしねえ、・・(^。^)y-.。o○。


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