2日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)で秘書への暴言、暴行問題で自民党に離党届を提出した豊田真由子議員(42)の秘書がお詫び行脚をしている話題を報じた。

 
番組によると、一連の問題で秘書が名刺を配り支持者へお詫び行脚をしているという。豊田議員を知る人物を取材し「秘書さんが勝手に指示を受けないで回っていることはないと思います」とこうした行動は豊田議員の指示と解説した。

 
番組では、豊田議員の事務所を直撃取材し真相を聞いたが「知りません」と男性スタッフが回答。さらにお詫びを受けたという支持者を取材し「謝罪のご挨拶ということですから、ご苦労様ですとお引き取りいただいた」と明かし、お詫びは2人で来たという。渡された名刺には「お騒がせしご迷惑をおかけしております」と書かれていたが、字は、お世辞にも達筆と言えず支援者は豊田議員の字ではなく「秘書の字」と明かしていた。

 
この支援者によると「秘書も最近採用されたみたい。秘書としての対応はまだヨチヨチ歩き」と印象を明かし、今後の支援について「決めてません」と話していた。

 
こうしたお詫びに豊田議員の知人は番組の取材に「政治活動を再開するんじゃないですか。それ以外考えられない」と明かし、再開に備え、事務所のスタッフが3、4人増えたことも証言していた。


この議員様の面の皮の強度はシンゴジラの皮膚と同じくらいだろうか。120ミリ装弾筒付翼安定超硬芯徹甲弾でも傷もつかないのかもしれない。シンゴジラが戦闘ヘリの機銃弾をことごとく跳ね返したのを見て自衛官が「1万6千発の機銃弾を受けて傷一つつかないのか」と感嘆の声を上げたが、この程度は先日辞任した防衛大臣のレベルか。豊田のレベルだと10式戦車の砲弾をすべて跳ね返すレベルだろう。それにしても議員の先生と言うのは面の皮が丈夫なんだなあ。


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