航空自衛隊は7日、那覇基地(那覇市)所属のF15戦闘機2機と米空軍のB1戦略爆撃機2機が東シナ海上空で夜間の共同訓練を実施したことを明らかにした。米戦略爆撃機との夜間訓練は初めて。海洋進出を続ける中国や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射に踏み切った北朝鮮をけん制する狙いがあるとみられる。

 

空自によると、F15とB1は6日夜に東シナ海上空で合流し、編隊を組む訓練などを行った。米空軍のホームページによると、B1は訓練後、南シナ海を経由し米領グアムの基地に向かった。空自は「いかなるときでもさまざまな事態に対処するための訓練」と説明した。


北のバカ大将は、「そんなのへのカッパ」と笑っているだろうなあ。核弾頭も弾道弾も作ってしまえばこっちのもので手も足も出ないだろうと、・・(^。^)y-.。o○。そう言えば空自のF15が嘉手納に緊急着陸したらしい。F15もかなり古い期待が多いだろうから保守点検を確実にしないとねえ、・・。何時どこで何があるか分からんしなあ、・・(-。-)y-゜゜゜。



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