読売新聞社は、安倍内閣発足から4年余りが経過し、民進党発足からまもなく1年を迎えるのを前に、政党に関する世論調査(郵送方式)を実施した。

 
衆参両院で計10議席以上を有する5政党の政権担当能力を、それぞれ10点満点(0~10点の1点刻み)で採点してもらうと、平均点は自民6・4点がトップ。同じ質問をした前回2015年7月調査の6・1点からやや上昇した。野党第1党の民進は3・8点となり、公明4・0点を下回って3位。日本維新の会は3・6点、共産は2・8点だった。

 
民進は、前身の旧民主党の3・7点(15年調査)からほとんど上昇しなかった。旧維新の党と合流して再出発した16年3月の結党以降も、民進に対する有権者の評価が低迷していることを浮き彫りにした形だ。


民進党の政権担当能力が3.8だって、・・・(~_~メ)。おかしいだろう、日本を崩壊の瀬戸際まで追い込んだ民主党の慣れの果てが、・・。何かができると思うこと自体大きな間違いだろう。-3.8の間違いじゃないのか。


日本ブログ村へ(↓)