自民党の西村康稔総裁特別補佐は4日のNHK番組で、野党が与党の国会対応を「数のおごり」と批判していることについて「少数政党が出てこなかったりすれば、審議が進まず採決できない。むしろ少数の横暴だ」と反論した。
カジノを中心とする統合型リゾート(IR)推進法案については「審議拒否しながら時間が足りないと言う資格はない」と野党の姿勢に不快感を示した上で、「1年以内に出る実施法案で(ギャンブル)依存症対策などを議論する」と理解を求めた。
カジノを中心とする統合型リゾート(IR)推進法案については「審議拒否しながら時間が足りないと言う資格はない」と野党の姿勢に不快感を示した上で、「1年以内に出る実施法案で(ギャンブル)依存症対策などを議論する」と理解を求めた。
全くその通り、対案もない、議論もしない、ただ、「反対、反対」だけで何の議論も意見もない。ギャンブル依存なんて言うけどそんなものは個人の責任で依存を言い始めたらきりがない。まあカジノができようができまいが、全く関係はないが、金が取れるところから取ってやればいいんじゃないか。余っているなら社会貢献してもらえば、・・。
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