内閣府の務台俊介政務官は15日、首相官邸で開かれた政務官会議の席上、岩手県の台風被害視察時に水たまりで職員におんぶさせたことについて「このたびの私の行動で皆さんにご心配、ご迷惑をお掛けしたことをこの場を借りておわびしたい」と陳謝した。
これを受け、萩生田光一官房副長官は身を律して仕事に当たるよう全政務官に求めた。
務台氏は視察時に長靴を履いていなかったが、自身のフェイスブックで「遅ればせながらようやく大事なものを調達できた」と、長靴を購入したことを写真付きで報告した。
革靴だったらそのまま渡りゃあいいじゃないか。泥水が入ったら後で履き替えればいいだろう。おんぶしてもらって渡ろうという発想がどこから出てくるんだ。これも理解できんなあ。足くらい泥水に浸かっても死にはしねえだろう。水虫が悪化するくらいで、・・。
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