産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が6、7両日に実施した 合同世論調査では、民進党代表選(9月15日投開票)をめぐり、「新代表に最もふさわしい議員」として蓮舫代表代行を求める人が32.2%で最多となり、2位の前原誠司元外相(7.5%)以下を大きく上回った。
出馬が取り沙汰される候補では、細野豪志元環境相が6.9%、長妻昭代表代行が3.3%、玉木雄一郎国対副委員長は1.4%。次の代表選に出馬しない岡田克也代表が4.3%、枝野幸男幹事長に新代表を期待する人も6.8%あった。
ただ、「関心がない・誰でもいい」という意見が31.4%もあり、代表選が盛り上がりに欠けている面もうかがえる。
蓮舫氏の政治家としてのこれまでの実績については「評価する」が54.9%となり、「評価しない」の35.1%を上回った。「仕分けの女王」などと呼ばれた旧民主党政権時代の印象が残っているとみられる。
頭も良くなさそうだし、政治的なセンスがあるかと言えばそうでもない。ただ、その場のムードで強気なことは言うが、ひっくり返されると手も足も出なくなる。こんな野のどこがいいのか分からんが、ブッダエダや言うだけ番長前原、細野モナ、仏頂面オカラ、この手合いよりはましか。そうすると消去法でこれしかないと言うことか。
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