尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の日本の領海のすぐ外側にある接続水域で2日、中国海警局所属の船「海警」3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。第11管区海上保安本部(那覇)によると、中国公船の尖閣周辺海域での航行は9日連続。

11管によると、3隻は「海警2113」と「海警2146」、「海警2350」。

海保巡視船が日本の領海に近づかないように警告すると、海警は「中国海警船体は定例のパトロール中だ。貴船(海上保安庁の巡視船は)中国の管轄海域に侵入した」などと中国語と日本語で応答してきたという。
 
 
くそ生意気な国だ、この中国様と言う国も。日本の領土の近くでうだうだと生意気なことを。撃沈でもしてやれば良いのだが、そうもいかないだろうから、香港の民主化運動が中国全土に広がってこの傲慢なおバカ国家が崩壊でもしないだろうか。民族自決の潮流を得ていくつかの国に分かれてくれればいいのだが、・・。
 
 
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