9日の日経平均株価は現地8日の米株はまちまちだったが、東京市場は連日で大幅下落した反動に加えて原油価格の上昇を受けて石油関連株に買いが集中、その後は戻り待ちの売りに伸び悩む場面もあったが、為替相場が一時1ドル=157円30銭台(8日は156円46-48銭)まで円安方向に振れたことを支えに上げ幅を拡大、日経平均は午後2時58分に同869円65銭高の5万1986円91銭を付けるなど高値圏で取引を終えてて前日比822円63銭高の5万1939円89銭と3日ぶりに大幅反発。TOPIX(東証株価指数)も同29.77ポイント高の3514.11ポイント上昇した。東証プライム市場の出来高は22億9736万株。売買代金は6兆2881億円。騰落銘柄数は値上がりが1110銘柄、値下がりは429銘柄、変わらずは65銘柄だった。
9日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=157円台前半で推移している。朝方は156円台後半でもみ合っていたが、日経平均株価の上昇を背景にリスクオンのドル買い・円売りが先行してジリ高で推移した。実質「5・10日(ごとうび)」で国内輸入企業による実需のドル買い・円売りも活発だったそうだ。米国時間に付けた直近のドル高・円安水準を上抜くとドル買いの勢いが強まって上げ幅を拡大。午後も上値を追って昨年12月下旬以来の水準まで上昇した。
週末の個別は日経平均が反発したことですべて上げたが、ホンダが3%台、トヨタが2%台と輸送機器が高かった。三菱UFJ、コマツ、パナソニックは1%台、三菱重工だけがかすかな上げだった。為替は日銀の能無しぶりを露呈して円安が収まらない。まあほとんどやる気がないのだから仕方がないだろう、・・(--〆)。
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