台風🌀が通過したらまたまたバカ暑い、🫠☀🔥。そしてドカ🌧️🌧️🌧️が降ったので車🚗もバイク🏍️もでろでろかと思って見に行った、(^_^;)😇😅👿。車🚗のカバーは紫外線は通さないだろうけど水はどんどん通してしまう、(^_^;)🌧️😇😅👿。バイク🏍️のカバーは傍目を避けるのが第一の目的でこれも防水ではないが、まあ多少の防水機能は車🚗のカバーもバイク🏍️のカバーもあるようだ、(^_^;)🌧️😇😅👿。


見ると車🚗の下回りはかなり雨水の跳ねが飛んでいる、(^_^;)😇😅🌧️👿。天井もしばらくポリメイトしていないのでポリメイトから始めてボディはイオンコートしてやる、(^_-)-☆😉😄。そしてガラスシールドはガラコしてやる、😇😅👿。以前はレインXだったが、最近はあまり目にしない、(ーー゛)😅😇。そしてコーティングを落としてやると全身から汗が噴き出してくる、(^_^;)🥵😅😇。暑いなんてものじゃない、(^_^;)🫠☀🔥😇😅👿。9月も半ばに入るのに涼しくなる気配もない、(^_^;)🫠☀🔥😇😅👿。まあ9月は真夏だからなあ、(^_^;)😇😅👿😉😄。


そして次はバイク🏍️、向かいのジジババが買い物から帰って「またやっている」みたいな顔でこっちを見ているのでご挨拶申し上げた、(^_^)/~😉😄。デカいバイク🏍️をひっぱり出すのは一仕事、さらにメインスタンドを立てる、(^_^;)😇😅🏍️👿。そしてコーティング、ポリメイトと順番に処理していく、(^_^)/~😇🏍️😅👿。と、そんなこんなで2時間ばかり汗と格闘しながら車🚗とバイク🏍️の掃除を終わらせた、(^_^)/~😉😄。


ところでホンダがプレリュードを出した、(^_^)/~😉😄。トヨタもいろいろスポーツカーを開発しているが、スポーツカー復権の兆しだろうか、(^_^)/~😉😄😇😅。ニッサンはGT‐Rの販売を終了したが、まああの会社は定期的に業績不振と御家騒動を繰り返しているから仕方ないだろう、(^_^;)😇😅👿。


ダイハツもコペン後継をやっているようだしマツダもスポーツカーを計画しているとか、(^_^)/~😉😄😇。やっぱり車🚗はスポーツカーがないと締まらない、(^_^)/~😉😄😇🚗。走りに振った車🚗がいろいろ出てくるのはいいことだと思う、(^_^)/~😇😉😄。頑張れ、メーカーさん、(^_^)/~😉😄😇🚗。



5日の日経平均株価はホワイトハウスが現地4日に米トランプ大統領が日本の自動車と自動車部品に対する25%の追加関税について従来の税率と合わせて15%に引き下げる大統領令に署名したと発表、税負担の軽減が評価されて幅広い銘柄に買いが先行、日経平均は午前9時9分に同640円67銭高の4万3220円94銭を付けたが、その後は現地5日に米8月雇用統計の発表を控えることもあって上値が重くなる場面も見られたが、取引時間の後半には上げ幅を取り戻す格好となって前日比438円48銭高の4万3018円75銭と続伸した。TOPIX(東証株価指数)は同25.14ポイント高の3105.31ポイントに上昇して取引を終了。日経平均は、8月19日(4万3546円)以来、約半月ぶりに終値ベースで4万3000円を回復した。東証プライム市場の出来高は19億6199万株、売買代金は4兆5583億円。騰落銘柄数は値上がりが1087銘柄、値下がりは469銘柄、変わらずは63銘柄だった。

 

5日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=148円台前半で推移している。朝方発表の7月毎月勤労統計で実質賃金が7カ月ぶりに増加に転じたことから日銀による利上げ観測が高まってドル売り・円買いが先行した。一方で「5・10日(ごとうび)」に伴う国内輸入企業によるドル買い・円売りが観測されてドル・円の下値は限られた。売り買いが一巡すると持ち高調整のドル買い・円売りなども支えになり下げ渋ったが、今晩の米8月雇用統計や国内政局を見極めたいとして様子見ムードも強くて動意薄の展開となった。

 

週末の個別は、パナソニックが2%台、トヨタ、三菱重工、コマツもほぼ2%、ホンダが1%台、三菱UFJは小幅な値上がりだった。ジャイアントランプじじいが日本の自動車と自動車部品に対する25%の追加関税について従来の税率と合わせて15%に引き下げる大統領令に署名したことが材料となって全般に買いが進んだようだ。でもトランプ関税政策が違憲と判断されたらどうなるのかな、・・(--〆)。

 

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太平洋戦争中の日本の戦闘機は一概に速度が遅い、(ーー゛)😅😇🛩️。海軍の零戦は530キロから565キロ、紫電は574キロ、紫電改は594キロ、雷電は580キロから610キロ程度、戦闘機ではないが、艦上偵察機の彩雲は試験飛行で638キロを記録しているが、量産機は605キロ程度ではある、(ーー゛)😅😇🛩️。陸軍の一式戦は495キロから555キロ、二式単座戦闘機は580キロから615キロ、三式戦は590キロから610キロ、四式戦は624キロ、五式戦は580キロでいずれも500キロ台の後半から600キロを超えたところではある、(^_^;)😇😅🛩️。

 

米軍の戦闘機は前半のF4FやP40などは500キロ台の半ば程度だったが、後半のF6Fは594キロ、F4Uは680キロ、陸軍のP47は680キロ、P51は700キロを超える高速機である、(ーー゛)😅😇🛩️。英国のスピットファイアも前半の機体は500キロ台の後半だが、後半の機体は700キロを超えているし、ドイツのBF109も前半の機体は500キロ台の後半だが、後期の機体は700キロを超えている、(゜o゜;😅😇🛩️。フォッケウルフも700キロ前後の速度を出している、(--〆)😠🤬👿。

 

これは一つには設計思想の違いで欧米は速度を重視した一撃離脱戦法の機体を開発したが、日本では格闘性能重視の機体を開発した、(^_^;)😇😅👿🛩️。そのために翼面荷重を下げるために翼面積を大きく取ったのでその分重量と抵抗が増加して速度が伸びなかった、(^_^;)😇😅😅👿🛩️。機械的な理由では後半の欧米の戦闘機は2千馬力級エンジンを装備していたが、日本には安定した性能を発揮できる2千馬力級エンジンがなかったことで最後まで1千馬力級エンジンを搭載していたこともその理由だろう、(--〆)😠🤬👿。

 

またプロペラの技術も遅れていて米独仏から技術輸入したものを装備していたが、その効率が低かったようだ、(^_^;)😇😅👿🛩️。プロペラは大口径のものをゆっくり回した方が効率がいいそうだが、日本にはそうした大口径プロペラに関するノウハウがなかったようだ、(--〆)😠🤬👿。さらには過給機制作技術が追い付かなかったことも航空での速度性能の足を引っ張っているだろう、・・😅👿😡。また戦争後半になると燃料の欠乏から燃料の質が下がりエンジンの不調が多くなったそうだ、(--〆)😠🤬👿。ドイツは石炭から燃料を製造していたが、日本では法律を作って開発を急いだが、うまく行かなかったようだ、(--〆)😠🤬👿🛩️。さらにはプラグやプラグコードなど電装品やオイルシール技術の問題、空力的知識の欠如なども相まって戦争後半に向かってエンジン出力は低下する一方だった、・・(--〆)👿😅🛩。

 

戦後の米軍のテストでは向こうのガソリンやオイル、電装品などを使って飛行するとどの機体も概ね1割は速度が上がったとか、・・👿😅😡。ただこれも日米ではテスト飛行の条件が違うので一概には言えないとか、・・(--〆)💦👿😡😅。いずれにしても日本人搭乗員は1対1の格闘戦を好んだ、・・(--〆)👿😡。一方で欧米では速度を生かした一撃離脱戦法を好んだ、・・(--〆)👿😡。もうこれは用兵思想の違いや航空機設計哲学の問題だろう、・・😅。

 

でも雷電など作らずに零戦の翼を切り詰めて機体を補強して金星エンジンを積んだらそこそこ使える局地戦闘機になったんじゃないだろうか、・・👿😡。最大の問題は大馬力エンジンが作れなかったことだろう、・・(--〆)👿😡。これに尽きるだろう、・・(--〆)👿😡😅。

 

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零戦に中島の栄から三菱の金星にエンジンを換装した機体を54型、その量産型を64型と呼称する、(ーー゛)😅😇👿。その性能は速度570キロ、上昇力は6千メートルまで6分50秒で零戦各型の中では最も速く上昇力が高い機体だったが、その分重量が増加して格闘能力は低下していたが、それでも米軍機よりは優秀だった、(^_-)-☆😉😄🛩️。


三式戦のエンジンを同じ金星に換装した陸軍の五式戦は戦争末期に活躍したが、金星零戦は量産機ができる前に終戦になって戦闘には参加していない、(ーー゛)😅😇🛩️。五式戦は速度580キロ、上昇力は5千メートルまで6分、翼面荷重は180キロなので運動性は零戦に劣るだろうが、機体が頑丈なので急降下速度などは零戦を上回っている、(^_-)-☆😉😄🛩️。どちらも当時の米軍機などと比べると平凡な性能の機体だが、五式戦の場合はエンジンが安定していて稼働率が高かったという、(^_-)-☆😉😄🛩️。


零戦54型も五式戦も昭和18年に登場すべき戦闘機で昭和18年に登場していればかなり活躍できただろう、(^_-)-☆😉😄🛩️。三式戦はエンジン不調と上昇力不足で苦戦したし、零戦も米軍の大馬力エンジンを搭載したF6FやF4Uなどに苦戦するようになっていた、(ーー゛)😅😇👿🛩️。F6Fは機体重量6トンで2千馬力、零戦は3トンで1500馬力なのでトルクの違いはあるが、数さえ揃えばそこそこ張り合えるだろう、(^_-)-☆😉😄🛩️。


五式戦も三式戦に比べて稼働率が高く上昇力や運動性もいいので有効な戦力になっただろう、(^_-)-☆😉😄🛩️。ドイツから慣れない水冷エンジンを買ってエンジンのトラブルで四苦八苦するよりも使い慣れた空冷星型エンジンで稼働率と性能を確保した方が戦時の理に適っている、(^_-)-☆😉😄🛩️。特に海軍は最後の最後まで零戦の金星エンジン換装を認めなかったが、その辺りはトラブル続発の誉エンジンに見切りをつけていた陸軍の方が考え方が合理的ではある、(^_-)-☆😉😄🛩️。


「今手に入る最良の組み合わせが良い結果を生む」、それが正解でまともに動かない誉エンジンにこだわった海軍よりもまともに動かない水冷エンジンや誉エンジンを諦めて堅実な金星エンジンを多用した陸軍の方が合理的だったようだ、(^_-)-☆😉😄🛩️。



日本海軍の艦上戦闘機開発は複葉鋼管羽布張りの90式艦戦、その性能向上型の95式艦戦から全金属製単葉セミモノコック構造の96式艦戦、そして引込脚に20ミリ機銃装備の零式艦戦へと順調に発展してきた、(^_^)/~😇😅👿🛩️。零戦は太平洋戦争前半は優れた運動性と大口径機銃の破壊力に熟練搭乗員の優れた技量で連合軍の戦闘機を圧倒した、(^_^)/~😇😅👿🛩️。


ところが海軍はこの零戦を更新することができなかった、(ーー゛)😅👿🛩️。その最大の原因は2千馬力級エンジンの開発が遅れたこと、そして三菱の設計陣に14試局戦、後の雷電、の開発を担当させたことで三菱の設計陣に新たな艦上戦闘機開発を行う余裕がなくなってしまったことだろう、(ーー゛)😅👿。雷電は他の会社にやらせるか陸軍の二式単戦を使えばよかった、(^_-)-☆😉😄。当時の陸海軍の仲の悪さから陸軍の戦闘機を使うのは無理という意見もあるだろうが、偵察機などは陸軍の機体を借用しているからできないことはなかったと思う、(^_-)-☆😉😄🛩️。


そして零戦52型を出した時にエンジンを栄から三菱の金星に換装すべきだった、(^_-)-☆😉😄🛩️。海軍は航続距離が落ちる割に速度などの向上が小さいと言って認めなかったが、エンジンのパワーが1.5倍になれば飛行性能はかなり向上するだろう、(^_-)-☆😉😄🛩️。零戦52型はそれまでの格闘性能重視の軽戦から縦の運動性重視の重戦へと零戦が性格を変えた戦闘機だからパワーアップは必然で航続距離はデカい増槽でも下げればいい、(^_-)-☆😉😄🛩️。パワーアップした零戦で凌いでいる間にハ43エンジンの開発を急いで19年半ばまでは零戦52型で頑張る、(--〆)😠🤬👿。


そしてハ43エンジンを載せた烈風を昭和19年半ばまでに完成させる、(^_-)-☆😉😄🛩️。烈風はいろいろ言われるが、ハ43を搭載した烈風であればF6FやF4Uには優勢だっただろう、(^_-)-☆😉😄🛩️。まあこれも数の問題でまとまった数の烈風を投入できればの話ではあるが、(--〆)😠🤬👿。中島の誉エンジンは海軍がぞっこんで何でもかんでも新型機は誉エンジンだったが、どれもまともには飛んでいない、(--〆)😠🤬👿。だいたい自国で生産できずに戦争の相手国の米国から輸入しているハイオクガソリンを使うことでカタログ性能を出すなど正気の沙汰ではない、(--〆)😠🤬👿。


まあ仮にこうして烈風などの新型機を戦線に投入したと言っても米国に勝てるわけではないし一部の局地戦でちょっと有利になった程度だろう、(--〆)😠🤬👿🛩️。零戦が第一線で優勢を保てるのは昭和18年前半辺りまで、本来ならそこで新型機を投入できればいいのだが、さすがにそれはちょっと無理だろう、(ーー゛)😅👿🛩️。個人的には烈風は翼面荷重170キロ程度で速度を優先した方がよかったと思う、(^_-)-☆😉😄🛩️。紫電改もその程度なので空戦性能向上は空戦フラップなどを使って向上させればいいと思う、(^_-)-☆😉😄🛩️。


烈風、駄作だのと言われるが、エンジンさえ適当なものがあれば当時の日本海軍の艦上戦闘機としては優秀な機体で言われるほど駄作ではないと思う、(^_-)-☆😉😄🛩️。ただ欧米ではジェット機の時代になりつつあったので寿命は短かっただろう、(ーー゛)😅👿😇🛩️。



4日前場の日経平均株価は現地3日の米株はNYダウが3日続落したが、アルファベット(グーグルの持株会社)が買われナスダック総合指数は3日続伸、東京市場は昨日下落した反動もあって買い優勢でスタート、日経平均は上げ幅を拡大して午前10時20分に同543円61銭高の4万2482円50銭を付けたが、その後は戻り待ちの売りに押されて上値が重い場面もあったが、上げ幅を取り戻し高値圏で前場の取引を終えて前日比517円27銭高の4万2456円16銭と大幅反発。TOPIX(東証株価指数)は同24.31ポイント高の3073.20ポイントと上昇した。東証プライム市場の出来高は9億5871万株、売買代金は2兆987億円。騰落銘柄数は値上がりが1120銘柄で7割に迫った一方で値下がりは434銘柄、変わらずは64銘柄だった。


東京午前のドル円は148円付近で小動き。一時147.78円付近まで下振れしたが、円買い・ドル売りは続かずにすぐに切り返した。明日の米雇用統計の発表に積極的な売買が見送られている。再来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて年内の利下げ幅を見定める手がかりになると見られている。クロス円も小動き。ユーロ円は172円半ば、ポンド円は198円後半、豪ドル円は96円後半で推移している。

 

週後半前場の個別は日経平均が堅調な割には伸びは小幅でトヨタと三菱UFJが1%台、ホンダ、三菱重工、コマツ、パナソニックは小幅な伸びとなっている。経済の方は比較的落ち着いているが、政治が混乱している。こっちは困ったもので石破さんも総理総裁の椅子にしがみつくなあ。米国ではジャイアントランプじじいの関税政策が再審でも憲法違反とされてこっちももめている。米国最高裁がどのように判断するか注目ではある、・・(--〆)。

 

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3日の日経平均株価は休場明け現地2日の米株は前週末8月29日に米連邦巡回区控訴裁判所がトランプ政権の相互関税政策を憲法違反とした一審判決を支持したことを受けて財政への警戒感が浮上し下落、日本株も米株安の流れを受けて軟調に推移して日経平均は午後2時13分に同447円29銭安の4万1863円20銭を付けてその後は押し目を拾う動きから下げ渋る展開となったが、戻りは限られて前日比371円60銭安の4万1938円89銭、TOPIX(東証株価指数)が同32.99ポイント安の3048.89ポイントとそろって反落した。日経平均が、終値ベースで4万2000円を割り込むのは8月8日(4万1820円48銭)以来約1カ月ぶり。東証プライム市場の出来高は22億3610万株、売買代金は5兆79億円。騰落銘柄数は値上がりが740銘柄、値下がりは832銘柄、変わらずは47銘柄だった。


3日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=148円台半ばで推移している。国内政局の不透明感が意識される中で国内輸入企業による実需のドル買い・円売りが観測されてドル・円は強含みで推移。午後には148円90銭近辺まで上昇した。午後になるとドル買いは一服して上げ幅を縮小。日銀の植田和男総裁が石破首相と会談して為替も話し合われたと明らかにしたことから早期利上げに対する思惑も広がったが、下値は限られた。

 

週中の個別はパナソニックだけが小幅な上昇、その他は下落している。機械系が売られたとかで三菱重工は5%台と大きく下落、金融系も弱くて三菱UFJも3%台の下落、トヨタ、ホンダ、コマツは小幅な下落だった。国内は石破内閣の弱体化で政局は混沌、それでも石破さんは地位にしがみつく姿勢を見せている。米国もジャイアントランプじじいの相互関税政策が憲法違反とされて米国内も混乱している。中国は対日勝利80周年記念軍事パレードとかでプースケと北のバカ大将を呼んで派手にやっている。でも中国の国内経済もなんだか危ないようではある。世界中あっちこっち危なっかしい状況ではある、・・(--〆)。

 

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トヨタがGT3クラスのスポーツカーを発表するとか、(^_^)/~😇😅👿🚗。WECのGT3クラスではレクサスRCが走っているが、欧米の車に比べて無闇矢鱈幅が狭く背が高い、(^_^;)😇😅👿🚗。それでも勝っているので性能は悪くはないのだろうが、その後継になる車、さらにはレクサスLFAの後継にもなる車🚗だろう、(^_^)/~😇😅👿🚗。


長さは4.7メートル、幅は2.04メートルだそうだからこの時点でうちの車庫には入らない、(^_^;)😇😅👿🚗。改修すれば何とか入るかな、(^_^;)😇😅👿🚗。エンジンは4リッターV8ツインターボにHVを組み合わせたパワーユニットで合成出力は900馬力とか、(゜o゜;😅😇🚗。価格は3000万から4000万ほどとか、(^_^;)😇😅💴💸。


レクサスブランドで出すのかGRブランドで出すのが不明だそうだが、LFAの後継ならレクサスブランド、レーシングカーならGRブランドだが、ラグジュアリー版をレクサス、レーシングバージョンをGRと分けるかもしれない、(^_^)/~😇😅👿🚗。


ライバルはフェラーリ296GTBやポルシェ911GT3RS、ランボルギーニテメラリオ、マクラーレン750S辺りだそうだ、(^_^)/~😇😅👿🚗。もう日本車なんか目じゃないのだろう、(^_^;)😇😅👿🚗。


ずいぶん以前から存在は様々言われてはいたが、どんな車🚗が出てくるだろうか、(^_^)/~😇😅👿🚗。でも買うことはないからセリカGT‐fourの方が気になるな、(^_^)/~😇😅👿🚗。



自民党の両院議員総会で党4役全てが辞意を表明した、(ーー゛)😅👿。これで石破政権の命運は尽きただろう、(ーー゛)😅👿😇。この状況では誰も党4役を引き受けないだろう、(ーー゛)😅👿😇。石破さんは党内野党のような立場の時は党の方針をあれこれ批判したりして人気があったが、どうも人徳がないのか党内ではあまり受けが良くなく人も集まらなかった、(ーー゛)😅👿😇。


それでも総理総裁に執念を見せて岸田、菅派などの後押しで総理総裁の座を手にしたが、政権運営に対する経験不足と人材難で政権運営も思うに任せなかったようだ、(ーー゛)😅👿😇。話し方もなんかあれこれぐちゃぐちゃ言うが、何を言いたいのかまるで響かない、(ーー゛)😅👿😇。相手は素人なんだから「俺はこれとこれとこれをやってこの国をこうしたい」と分かりやすく言えばよかったと思う、(ーー゛)😅👿😇。


衆院選の時も参院選の時も何をどうしようと考えているのか全く分からなかった、(ーー゛)😅👿😇。あれじゃあ選挙には勝てない、(ーー゛)😅😇👿。石破さんよりも高市さんの方が面白かったと思うが、穏健派が彼女の右寄りを嫌ったとか、(ーー゛)😅👿😇。


石破さんが辞任したら次は誰を担ぐのか分からんけどここしばらくは石破さんでもいいようにも思う、(^_^;)😇😅👿。なんか訳わからんけど支持率も上がっているし、(^_^;)😇😅👿。


しかし政治も何だかこれと言ったのがなくてぐちゃぐちゃだからしっかり仕切れる人がいいのだけど立場もTPOも考えずに不倫なんかしていた玉木なんかが総理一番人気とか言うのでは日本の政治もおしまいかもしれない、(--〆)😠🤬👿。内部の事情やら帯に短し襷に長しがうだうだやっている状況ではないのだが、これと言った人材がない、(--〆)😠🤬👿。政治をしっかり仕切れる人が出て来ると良いのだが、(--〆)😠🤬👿😇。



今日から9月だが、秋の風情の欠片もなく猛暑🫠☀🔥が続いている、😇😅👿🫠🔥☀。今週後半は雨になってちょっと気温🌡️も落ち着くが、それでも30℃を超えている、(^_^;)🫠☀🔥。そして週末からはまた猛暑ではある、(^_^;)🫠☀🔥。


これは今年が異常なのではなくてこれから毎年こんな猛暑が続くんだろう、😇😅👿。それどころかさらに暑くなるかもしれない、😅😇👿。どちらかというと暑くなる可能性の方が高いだろう、😅😇👿。10年くらい前は30℃超が続いて大変だとか言っていたが、30℃どころの騒ぎではない、(^_^;)🫠☀🔥。35℃どころか40℃超の地域が出始めている、😅😇👿。


世界の各地域と比べると日本は気温🌡️の上昇の程度が高いとか、(^_^;)🫠☀🔥。あと数年で夏は40℃。超とかになるんだろうか、(・・? 


でも人間側も暑さに対する耐性が身についているようにも思う、(^_^)/~🫠☀🔥。日傘にマスクにサングラス、長袖にハンディ扇風機、ファン付きジャケットは当たり前、全身を黒尽くめの衣類で覆った怪しげな出で立ちも増加している、(^_^;)🫠☀🔥。


また人間自体も生き物として暑さに対する耐性がついてきているように思う、(^_^;)🫠☀🔥😇👿。暑くてもあまり夏バテとかしなくなった、(^_^)/~🫠🔥☀。食欲も落ちない、(^_^)/~😋🍚。最近は酢の物を作って食うようになった、(^_^)/~😋🍚。基本酸っぱいのはあまり好きではないが、暑い時はさっぱり食えてなかなか美味い、(^_^)/~😋🍚。あとは果物、これも冷たくしておくと水分が多くて美味い、(^_^)/~😋🍍🍊🍌🥝🍎。


これから先気温🌡️が下がることは当分ないだろうから覚悟を決めて暑さと共生していかないといけない、(^_^)/~🌡️🫠☀🔥。暑さに負けずに頑張ろう、・・というか、健康を維持して暑さに負けないようにしないといけないな、(^_^)/~🌡️🫠☀🔥😇👿。