犬種別のかかりやすい病気 -2ページ目

ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアのかかりやすい病気

純白の滑らがな被毛と黒く縁取られた目がかわいらしい小型犬です。


耳と尾は立っています。


運動量が多いので、散歩は十分にさせます。


ブラッシングは毎日行い、定期的にトリミングします。


・僧帽弁閉鎖不全症
夜間から明け方にかけて、乾いたようなせきをすします。進行すると、呼吸困難を起こします。


・アトピー性皮膚炎
体をしきりにかきます。皮膚にただれやかき傷ができます。皮膚の一部が飽海して、乾燥することもあります。


・レッグ・パーセス病
後ろ足を持ちあげて歩きます。腰を触られると嫌がります。

ダルメシアンのかかりやすい病気

白地に黒またはレバー・ブラウンの丸い小さな斑点があるスマートな大型犬です。


斑点は色が濃く、多数あるのがよいとされています。


・皮膚病
暑く湿気の多い季節にかかりやすい。体をしきりにかき、皮膚がただれます。


・尿路結石症
排尿の姿勢をとっても出なかったり、排尿回数が増えます。

アメリカン・コッカー・スパ二エルのかかりやすい病気

大きな垂れ耳が愛らしい中型大です。


耳や胸、下腹、四肢の飾り毛は、多過ぎてもいけません。

運動後は毛の汚れを取りましよう。


・眼瞼外反症
まぶたが外側にめくれた状態。目やにや涙が出て、目をしきりに気にするしぐさを見せます。


・眼瞼内反症
俗にいう逆さまつ毛のこと。まぶたが内側にめくれてまつ毛が目に入るため、目をこすります。。目やにや涙が出ます。


・甲状腺機能低下症
元気がなくなります。食欲不振におちいるが、体重は増えます。皮膚が乾燥し、脱毛します。

パグのかかりやすい病気

ぺちやんこの鼻とシワの多い額がユーモラスな表情を生み出しています。


短い毛におおわれた体は筋肉質で引き締まっています。


ぬれタオルでシワの部分もきれいにふきとりましよう。


・角膜炎
激しい痛みを伴うため、目のあたりをかいたり、こすりつけたりします。まぶたガりまれたり、涙や目やにが多量に出ます。


・熱射病
暑さに弱いので、熱射病を起こしやすい。あえぐようなあらい呼吸をしたり、多量のよだれを垂らします。


・股関節形成不全
股関節形成不全の症状は生後6か月頃から現れる。歩行時に足を引きずったり、腰を左右にゆらしたりします。股関節をかばうために、後ろ足を崩した座り方をすることもあります。

シェットランド・シープドッグのかかりやすい病気

首から胸にかけての飾り毛が、細長い鼻□部を際立たせています。被毛は手触りが粗く長めです。


毎日の十分な運動と、こまLめなブラッシングが必要です。


・股関節形成不全
股関節形成不全の症状は生後6か月頃から現れる。歩行時に足を引きずったり、腰を左右にゆらしたりします。股関節をかばうために、後ろ足を崩した座り方をすることもあります。


・心臓病
先天的な原因で起こる心臓病(動脈管開存症)が、生後1~2か月発症しやすい。食欲不振や重度の呼吸困難が起きます。


・停留睾丸
正常なら睾丸は生後1か月くらいで陰嚢内におさまりますが、片方あるいは両方の睾丸が腹腔や鼠径部(足のつけ根)にとどまっている状態。腫瘍化しやすいです。

キャバリア・キング・チャールズ・スパ二エルのかかりやすい病気

頬まで垂れた耳の飾り毛が特徴的な、優雅な雰囲気のある小型犬です。


断尾はしてもしなくてもかまいませんが、断尾する場合は3分の2以上は残すようにします。

(キング・チャールズ・ス八二エル)
鼻先が短く、キャバリアより小型ですが、性格はキャバリアに似ています。糖尿病に注意してください。


・耳かいせん
耳道内に繁殖したミミヒゼンダニが原因でおこります。。黒褐色の耳垢がたまり、耳をかゆがります。


・皮膚病
暑く湿気の多い季節にかかりやすい。体をしきりにかき、皮膚がただれます。


・脱臼
膝蓋骨に起こりやすい。後ろ足を引きすって歩いたり、痛がります。両後ろ足に起こると、O脚または×脚になります。

プードルのかかりやすい病気

硬めの巻き毛や縮れ毛が密生しており、これに独特のクリップ(刈り込み)を施すことで、高貴さを演出します。


体格の違いにより、大型のものをスタンダード・プードル、中型をミニチュア・プードル、小型をトイ・プードルといいます。

耳垢が多いので、まめに耳掃除をしてあげてください。


・流涙症
戻がたくさん出ます。多量の涙と目やにのために、目の周辺の被毛が変色します。


・外耳炎
耳の中に毛が多く生え、耳垢がたまりやすいため、炎症を起こしやすいです。耳がただれたり、耳をしき引こ振ったりします。


・脂漏症
皮膚がべとついたり、かさついたりします。皮膚がにおい、フケがたくさん出ます。皮膚をしきりにかくようになります。

柴犬のかかりやすい病気

しつかりした骨格、発達した頬、硬くまつすぐな抜毛が素朴感を与えます。


ややつり目で凛々しい顔立ちをしています。自立心の強い性格です。


コミュニケーションの時間を十分とるようにしましょう。


・アトピー性皮膚炎
まれに見られます。皮膚を激しくかきます。皮膚がかぶれたり、脱毛することもあります。


・脱臼
膝蓋骨に起こりやすい。後ろ足を引きすって歩いたり、痛がります。両後ろ足に起こると、O脚または×脚になります。

ビーグルのかかりやすい病気

幅が広く長い垂れ耳と大きな目が温和な印象を与えます。


やや長方形で引き締まった体型をしており、丈夫な体質です。

食欲旺盛なので、過食や肥満に注意します。


・緑内障
目の色が赤や緑に見えたり、目がとび出して見えます。目が痛むため、元気がなくなったり、攻撃的になります。


・てんかん
突然四肢を硬直させて、□から泡を吹いて倒れ、けいれんを起こします。一時的に意識を失うこともあります。


・副腎皮質機能亢進症
水を多く飲み、尿の量が増えます。元気がなくなり、過食になります。左右対称の脱毛が見られます。

マルチーズのかかりやすい病気

純白の長い毛でおおわれた美しい姿は、古くからペットとして愛されてきました。


被毛は地面に引きずるほど長くまっすぐで、体の両側に一様に垂れさかつています。

ブラッシングは毎日行い、食餌後は目元や口元をふきます。

暑さに弱いので、夏は風通しのよい涼しい場所で飼います。


・水頭症
四肢がまひしたり、精粋運動障害、視力障害が起こります。また、精神状態にも変化が起こります。


・流涙症
戻がたくさん出ます。多量の涙と目やにのために、目の周辺の被毛が変色します。


・眼瞼内反症
俗にいう逆さまつ毛のこと。まぶたが内側にめくれてまつ毛が目に入るため、目をこすります。目やにや涙が出ます。


・耳の病気
炎症や腫瘍のために外耳道がふさがれ、難聴が起きます。呼びかけても反応しません。


・脱臼
膝蓋骨に起こりやすい。後ろ足を引きすって歩いたり、痛がります。両後ろ足に起こると、O脚または×脚になります。


・僧帽弁閉鎖不全症
夜間から明け方にかけて、乾いたようなせきをすします。進行すると、呼吸困難を起こします。


・低血糖症
さまざまな病気が原因で起こります。ぐったりして元気がなくなります。けいれんや下痢が起こることもあります。