マルチーズのかかりやすい病気 | 犬種別のかかりやすい病気

マルチーズのかかりやすい病気

純白の長い毛でおおわれた美しい姿は、古くからペットとして愛されてきました。


被毛は地面に引きずるほど長くまっすぐで、体の両側に一様に垂れさかつています。

ブラッシングは毎日行い、食餌後は目元や口元をふきます。

暑さに弱いので、夏は風通しのよい涼しい場所で飼います。


・水頭症
四肢がまひしたり、精粋運動障害、視力障害が起こります。また、精神状態にも変化が起こります。


・流涙症
戻がたくさん出ます。多量の涙と目やにのために、目の周辺の被毛が変色します。


・眼瞼内反症
俗にいう逆さまつ毛のこと。まぶたが内側にめくれてまつ毛が目に入るため、目をこすります。目やにや涙が出ます。


・耳の病気
炎症や腫瘍のために外耳道がふさがれ、難聴が起きます。呼びかけても反応しません。


・脱臼
膝蓋骨に起こりやすい。後ろ足を引きすって歩いたり、痛がります。両後ろ足に起こると、O脚または×脚になります。


・僧帽弁閉鎖不全症
夜間から明け方にかけて、乾いたようなせきをすします。進行すると、呼吸困難を起こします。


・低血糖症
さまざまな病気が原因で起こります。ぐったりして元気がなくなります。けいれんや下痢が起こることもあります。