隣の芝生の色を気にしない...そんな人生も良いのかも...
人はつい隣の芝生の色が気になってしまう。僕も昔は、そうでした。しかし、芝生の色を気にせずに、自分がやりたい事を追求してみると、思うように人生が描けるようになる。逆に思い描かなければ、そのような生き方にはならないのかも?なんても思う。2000年、そう16年前、歯科医師2年目の時に出会いがあった。こんな先生になりたい!僕の永遠の師である福岡市天神で開業されている山道信之先生。山道先生のブレない軸に魅せられた。山道先生に出会えていなければ、今の僕の歯科医師人生はなかった。山道先生には、大学院2年生から4年の卒業時まで、ほぼ毎週土曜日そして研修会の講師をされるときは、日曜日まで学ばせて頂いた。僕にとって財産そのもの。その財産があるから今がある。裕福な家庭出身の先生方が、様々な高いコースに参加されているのを羨ましく思っていた。そんな中、大学&大学院を奨学金とアルバイトで生活していた僕に、間近で臨床をみせてくれた山道先生には、本当に感謝の言葉しかない。そうやって我が道を進んできて今の僕がある。最近、若い先生から相談を受ける事が多いのですが、僕は聞かれた事は、自分が知っている事は全てお答えしている。しかし質問されない事に関しては、余計な事を言わないようにしている。良かれと思って言っても、本人にとっては良い事じゃないと経験したからだ。そう、十人十色で、芝生の色は皆違う...2013年から東北大学歯学部の6年生に非常勤講師として、講義をする時間を頂いている。その時に伝えているのが、若いうちは、とにかく学ぶ。そして歯科医師を続ける限り学び続ける。そこで質問を受けるのが、どの先生に学べば良いでしょうか?なんですが、どの先生が良いかはその人、その人で違う。そう当たりか外れかなんてわからない。だから、あちこちにアンテナを張って、行動を続けなきゃと伝えている。臨床もそうで、質だけ要領よく求めようとする若い先生がおられるが、僕はそれは無理だと思っている。量があってこそ質が追求できると。だから、日本の保険制度は、本当にありがたい制度だと思う。1年目の若い先生も、10年選手、20年選手の歯科医師も同じ報酬を得れるからだ。逆に言うと、何年もその恩恵で生きようとすると成長が止まる。決められた制度の中では出来ない医療が多々出てくるからだ。そこで、その出来ない医療を果敢に攻めるかどうかは、考え方次第。僕は常に、まだまだと果敢に攻めている。臨床だけでなく、経営もそう。スタッフでうまくいっていないという院長先生は、まずご自身に問題がある事が多い。問題は外にはなく、内にある事が多い。また売上、粗利、利益が伸びないという先生にも、絶対に問題が何かある。そこを改善していけば、必ず伸びる。例えば、今回、僕は銀行の支援を得れて、クリニックの移転、マイクロスコープ(pico MORA)&カリーナシステム3機体制、CT&セファロの複合機、最新のデンタルIP、最新の感染予防機器と自分が考えている歯科医療機器の夢を全て手に入れる事ができた。これは、先に夢を描いて、それを実現するには、どうしたら良いかを常に考えてきたからだ。そして、それをどう生かしていくかも、道筋が見えている。 もともとお金がない人生に慣れている。普通の人は、お金がないとすぐに諦める。僕は違っていて、諦めが悪い。どうしたらお金を銀行から借りれるかを考える。そして銀行の評価がどこにあり、それに対してどう行動していくかを考える。そして行動に移し、今がある。また、最悪の事も常に考えている。明日から急にスタッフ全員がこなくなって、患者さんも一人もいなくなったら...なんて。しかし、今までゼロからやってきたので、怖いものないので、たぶん、そうなってもなんとかなると思っている。もちろん、そうならないために、日々精進を続けている。そんな僕が、6月広島と9月大阪にて、一部上場企業である株式会社松風で講演させて頂く。http://www.shofu.co.jp/seminar/contents/hp0010/index.php?No=154&CNo=10九州の西の端で開業していて、大きなスタディーグループなどにも全く所属していないのですが、ありがたい事に、広島はすでに定員の半分以上、大阪も約3分の1がすでに席が埋まってきているらしい。これまた本当にありがたい今回、人数を絞っているので、ディスカッションの場では色々な質問を受けれるので、ご興味がある先生は、お早めに申し込んでいただけると幸いです。もちろん、僕の芝生の色の話になるので、先生方に合うかどうかはわからないのですが...それでも、1つでも参考になる事があればと、しっかり準備をさせていただきますさて、明日も朝から自宅の引っ越し作業です。そろそろ寝ます。明日も皆様と共に、良い一日でありますように