漁師町の生月島で生き抜いてきた大先輩達は手厳しい。


治療が終わってから長年3ヶ月毎の自費メインテナンスに来院して下さるAさん

「先生、お腹出とるよ。太ったろ

ドキッ‼️

毎日スクワットなどの自宅で出来る運動はしているものの、食べる量が減らない。


学会発表や講演のスライド作る時などは、口寂しくなり普段食べないチョコレートなどを食べる。


久しぶりに体重計に乗ると、あ‼️やはり痩せていた時よりも1キロほど太っている。

数字はウソをつかない。


歯科医院経営もそう。

BSPLCFの数字をざっくりで良いから把握しているかが大切だ。


固定資産、流動資産、固定負債、流動負債、繰越利益剰余金、


売上、経費、利益、損益分岐点、来院患者数、新患数、再初診数、キャンセル数、キャンセル率、


営業活動、投資活動、財務活動、フリーのキャッシュがどうか等。


開業当初はPLばかり意識して、BSCFは全くわかっていなかった。


開業して7年目、診療報酬が伸びても手元に現金がない状況になった。

その時、師匠に出会い一年間、経営とは何かを教えてもらい今がある。 


最近、開業しても泣かず飛ばずでギリギリ経営に陥っていたり、キャッシュがアウトして一年たらずで閉院したクリニックの話を聞く。


それらの要因は、一言、経営者である院長が数字を把握していないに尽きる。


大きな時代の流れを読むことも必要だ。それには多方面にアンテナを張り、その道の信用できる人の考えを聞くことだ。


時に言葉巧みなサイコパスが出現する。

関わると大変なので注意が必要だ。


若い先生達のために、いつかまとめようと思って数年経つ。

こんな事を急に書き留めるという事は、そろそろ重い腰を上げろと神様が言っているのかな。


写真は本文とは全く関係なく、先日初めてランチで行った福岡の城西にある『イタリア料理店レ クワットロ スタジオーニ オカダ』のメインのお肉料理。


午前診療が終わり、また食べたくなりました😊 

本日も皆さまと共に、良い一日です。