朝から雄の小鳥が

「愛しているよ。」

と雌に求愛している。

 

お前ら朝から羨ましいぞと思いながら、目覚める。

春の初めの穏やかな朝。

 

11年前も金曜日だった。

インプラントの埋入が無事に終わり、自宅に休憩しに上がった。

何気にテレビをつけると、驚くべき光景が映し出されている。

今でも鮮明に覚えている。

 

土日に北九州で開催されるセミナーに向かうため診療後、佐世保駅に向かう。

列車は大幅に遅れていた。

北九州のホテルに着いたのは深夜だった。

 

テレビをつけると、映画のワンシーンのような映像が次々と映しだされていた。

朝まで眠れなかったのを覚えている。

自然の脅威をみせつけられた。

人間は生かされていると。

 

生かされているということは、何かの役目がある。

ありがたいと感謝の気持ちをもちながら、一日一日をかみしめる。

 

明日もみなさまと共に、いい一日です。