先日の祝日、そして昨日の日曜日の二日間、とある執筆の時間に充てた。

臨床系の執筆は症例写真の撮影からあるので、かなりの時間がかかる。

 

今年は、移転したばかりなので、執筆関係は断っていたのだが、以前お世話になった編集者の方から直々に依頼を受けたので、断る術がなかった。

某S社から直接来ていたら断っていたと思うので、この手配の仕方、さすが◯さんと唸った。

 

しかし、今回の話は、大きな組織に属さない西の端の小さな島の一歯科医が、日本を代表する著名な先生方の中に混じって執筆させて頂く機会だったので、本当にありがたい。

 

ただ、その依頼を受けた直後に矢継ぎ早に、次の某依頼も入り、長月は、S社の社員以上に、S社のために働いているかもしれない。

 

今回の僕の担当は、シンプルすぎる材料がテーマなので、正直、非常に書きづらく、かなり手こずった。

たった4ページなのに、こんなに時間かかってどうすると自分の不器用さに呆れる。

だからと言って、素晴らしい執筆になったかというと、全く自信がない。

 

しかし、参考文献などを多数読めたので、自分の勉強になり良かったと思う。

来年、歯科関係の皆様に届く書籍にチラッと登場する予定です。

ボツネタにならなければ...

 

執筆をしながらも、生月(いきつき)島に一人暮らし中なので、全ての家事は僕がやらなくてはいけない。

掃除、洗濯、3度の食事、全てやっている。

都会なら、定食屋があったりして食に事欠かないと思うが、ココではそうもいかない。

 

昨年、一人暮らしを始めた当初は、電子レンジでチンチン生活だったが、味が濃すぎて、飽きてしまった。

購入するコンビニを、セブン、ファミマと変えてみても一緒だった。

そう、結局、自分で作るのが一番良いとわかった。

 

自分で作りだすと、いかに野菜などのロスをさせないように献立を考えるようになった。

そうする事で、今まで妻がどれだけ頑張ってきてくれたか気づき、本当に感謝だ。いや、妻だけでない。

自分を育ててくれた母にも感謝だ。身を以て知った。

 

これでいつ離縁状を突きつけられても、生きていける...

いや、そうならないで欲しいと切に願う...

 

夕方、執筆がほぼ終わり、ボチボチ夕食でも作ろうかな...と考えていたところ、携帯が鳴った。

お世話になっている歳がほぼ一緒の技工士のYさんからだ。

 

技工物の打ち合わせだったのだが、日曜日の身体を休めていなくてはいけない日に作業されているので心配になった。

経営者なので、ある程度は仕方ないが、お互いに体調に注意して頑張りましょうと話をして電話を切った。

 

日本では、技工士さんが、どんどん少なくなっているので、本当にどうにかしなくてはいけない。

微力ながら、技工士さん達が、より良い環境で、素晴らしい仕事が出来るように貢献したい。

 

風呂に入り、夕食を食べ終わり、TVのイモトさんの奮闘を見た後、寝ようと思ってベッドに入ったが...

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