前回の開業を考える後輩の先生達へ患者さんが...、驚くほどアクセス数が上がっていました![]()
開業前の若い先生達が読んでくれているんだと気付き、思いついた事を再び書いてみます。
ただし、役に立つかどうかは、わかりません。
自己責任の下、参考にされる先生は参考にされて下さい。
経営者になると、勤務医よりも楽とお考えの先生がおられますが、そんな事はありません。
前回も書いたように、経営者になれば、患者さんが一人もいなくても固定費は必ず払わなくてはいけません。
そして、そのお金の問題だけではありません。
一人でひっそりやる先生なら良いですが、スタッフを雇えば、必ず人の問題も出てきます。
人の問題も様々です。
クリニックのステージが上がると、以前はなかった様々な課題が出てきます。
歯科医院は特に女性の職場なので、結婚や出産、育児なども考慮しなくてはいけません。
僕の経営にとってのヨーダーことマスター覚田さん曰く、
大企業でも小企業でも、
経営者を続ける限り、
人とお金の問題は梯子のように交互に現れる![]()
と教えて頂きました。
だからこそ、
人とお金の問題は交互にいつもある![]()
と考えておくことこそ経営者にとって大切と。
例えば、すごくお客さんが溢れて人が足りないと判断して人を雇ってみたら、急に暇になり、雇った人が余剰人員になってしまったり、人を増やしたものの、事業所内でのいざこざが増えて、それがお客さんに見えて売り上げが減った...etcなんて事が起こると。
結局、生きる限り何らかの課題は常にあると僕は考えています。
また課題があるから、そこに成長するポイントがあるわけで、課題から逃げずにいると確かに成長できているから不思議です。
3年前は辛くてしかたなかった事が、今思えば大したことなかったなと思えるという事です。
臨床でも他の何十人いや何百人と同じ治療をしても、上手くいかない事があります。
患者さんがダメと言ったら、自分がいくらベストを尽くしてもダメな訳で、何かある訳です。
そこでダメと匙を投げたら臨床家としては終わりと僕は考えていて、ない知恵を絞り、何とか解決出来ないかと考えます。
そうしていると、自ずと光が見えるから、神様っているなと僕は思います。
決して何教?なんて信仰深い訳ではなく、ただ自分の力ではどうしようもない力もあるなと僕は信じています。
長くなったので、まとめますが、
楽しようと思って進んだ道に、
多分、答えはない。
と僕は考えています。
イバラの道こそ、光が見えるのでは![]()
と書いていても、ほとんどの人は楽な方に進むんですよ。
これが。
イヤ、僕は違う、私は違う、と思うなら、その道を突き進みましょう![]()
今までと違う世界が目の前に広がってきますよ
たぶん...
さて6月は広島での講演と、政宗公の麓での講義もあるので、準備を進めねば。
とくに東北大学の6年生の講義は、毎回何を話そうか悩みます。
今回、一コマという短い時間なので。
50人中1人でも、歯科医療って楽しいのかも
と思ってもらえるような講義にします
たぶん...
明日も皆様と共に、良い一日でありますように![]()