入れ歯で、美味しく食事をして、楽しい人生を送ってもらうために... | 隠れキリシタンの島で隠れてない歯学博士 高﨑智也のスローライフブログ

隠れキリシタンの島で隠れてない歯学博士 高﨑智也のスローライフブログ

歯学博士/東北大学非常勤講師
手術用顕微鏡を全ての診療室に導入し、1本1本の歯を大切にします。
歯科衛生士と共に取り組む予防歯科。
裸眼では見えない噛み合わせの調整、痛みが少ない歯ぐき蘇り手術を行っています。

こんばんはニコニコ

本日は、当院でご提供している精密義歯(入れ歯)をつくるための、1つの過程をご紹介します。


最初の型取りは、既成品のトレー(型取りの道具)を使います。

そこから2005年BPS世界チャンピオンの田中昌弘先生が、模型分析を行い、患者さん1人1人に合った個人トレーというのを作ってくれます。

それを用い、特殊な型取りの材料を使って、精密な型取りをします。

 入れ歯、噛める、精密

これで患者さんに合ったぴったりの模型ができます。

これは、何個もあるステップのほんの1つです。

精密な義歯(入れ歯)を完成させるためには、どのステップも大切です。

・毎日使う入れ歯で、美味しく食事がしたい。
・自然に見え、入れ歯と気づかれないようにしたい。
・食後に物が入らないピタッとした入れ歯にしたい。


入れ歯でお困りの方は、まずはご相談ください。

NATURAL TEETH


明日も皆様と共に、良い一日でありますようにニコニコ