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治療が予定どおりにスムーズに進み、良い臨床結果が出た時は、
「◯◯さんの日頃の行いが良いからです
」逆に、治療後、治癒経過や臨床結果が思わしくない場合は、
「全ては僕の責任です。別の方法を考えます。お手数をかけてすみません
」医療行為を行う者として、１００％の治療結果を求めるのは当たり前。
それでも、人を相手とする臨床。
時にご迷惑をおかけする事がある。
日頃から上記のように考え、治療を行っていると、良い結果が出ない場合でも、患者さんは来院して下さる。
本当に有り難い
下川公一先生も先日言われた。
「他人の治療後をどうこうするのが多いが、自分が行った治療に対してトラブルが起こった時に、それに対して、どういう治療を行ったかを言える歯科医は少ない。」
と。
そこには、きちんと規格化した資料が必要。
今まで、気持ちは持っていたものの、規格化出来ていなかった。
そこで僕は、大きな投資をすぐに決めた。
世界を目指すには、避けては通れない投資と判断して。
2011年、ウチのクリニックは、間違いなく大きく進化します
素晴らしいスタッフ達と共に
明日も皆様と共に、良い一日でありますように
お時間がある時で良いので、
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