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人間自体、十人十色で、歯科医が別という事はない。
歯科医も、もちろん十人十色。
様々な治療法があるし、様々な考え方がある。
もし絶対の方法があれば、一つに集約されているはずなのに、それがなされていない。
医療であるから、絶対の答えはないと僕は考えています。
最近、後輩の先生達に相談される機会が増えてきました。
その時に伝えるアドバイスの一つに、
「◯◯先生が、××だからではなくて、先生がどう考えるかが大事だよ。
自分の軸を創ろう
」と。
大学院時代、論文は疑って読めと言われました。
その癖が、院が終わっても続いているのか、常に本当?本当?と考えて臨床しています。
セミナーに出てもそう。
本当?本当?と心の中で思いながら聞きます。
僕が尊敬する先生達は、自分の失敗をオープンに話してくれます。
◯◯で、△△が上手くいかなかった事あるよ~なんて。
綺麗な症例をたくさん見せてくれる先生はおられますが、その症例にいたるまでの過程を教えてくれる先生は少ない。
まして、御自身の失敗症例を見せてくれる先生も。
他の先生がされた仕事を、このようにリカーバしたよと見せてくれる先生はいますが。
僕も、自分がしてきた事している事に関しては、全てオープン。
隠す事なんてない。
自分が上手くいかなかった事、あの時こうしておけば、もっと良かったかも、そんな事を聞きにくる僕よりも若い先生には伝えていきたい。
医療では、苦い経験をしない方が、絶対良いですから。
No.1より、Only oneでありたいと思う。
明日も皆様と共に、良い一日でありますように

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