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こんにちは

本日もたくさんの方に、来院して頂き、感謝の日々です。
日々精進し、より良い歯科医療をスタッフと共に提供出来るように頑張ります

本日聞いた、ちょっと嬉しい話

とある施設にお勤めの方が、ご紹介があり、先日、橋を超えて初診で来院されました。
来院された一番の理由が、その方がお勤めの施設に入られている方の義歯がピタッと合っていて、みた事がない義歯だった
ということで話を聞いたらウチで創った義歯だったので、それでとのこと。来院された方は、お若いので、義歯ではないのですが、本当に有り難い話。
義歯と言えば、最近お仕事をさせて頂いている元BPS世界チャンピオンのLBQの田中昌弘先生の作品かと思っていました。
ところが、患者さんのお名前を聞くと、開業当初の約5年前に、福岡の技工所「ギコウ」のT川さんと一緒に、ああでもないこうでもないと一生懸命に作製させて頂いた義歯でした。
あの頃は、義歯は、本当に、まだまだ勉強不足で、試行錯誤しながら創らせて頂いたものが、このように話を聞くと嬉しかったです。
さっそく午前中の診療の合間に、T川さんに電話

きちんと仕事していると、必ず患者さんが応援して下さり報われるから頑張ろう
と。義歯は、良い物か悪い物か、見た瞬間に解る。
使う患者さんならなおさら。
しかし、日本の歯科界では制度の問題で...。
その制度の問題で、人工の臓器となる義歯が軽視されるのはどうかなと。
若い先生達は、ついインプラント、インプラントに走りがちですが、インプラントは、異物でしかないので、本当に難しいです。
歯根膜がない、つまりクッション、感覚器がない金属の上に咬合をつくっていかなきゃいけないので、尚更。
皆が、インプラントに走っている今こそ、地道に義歯から咬合を勉強していくと、支援してくれる患者さんが増えて、長く歯科医が出来るのでは

もちろん、僕も、まだまだ勉強中です。
義歯をしっかり勉強していると、良い義歯をつくって欲しいという方が出てくるのはもちろんですが、何故かインプラント希望の患者さんも増えます。
これは、僕が実際に経験している事です。
一見遠回りに見える義歯の勉強をしっかりしてから、インプラントに入ると良いかも
です。ちなみに、僕は、口外、法医出身で、インプラントが義歯よりも先だったので、今、義歯、咬合を勉強しています。
僕のブログを読んで下さっている若い先生、義歯からの勉強オススメです

そして、一昨年、昨年とQDTに連載されてきた福島で開業されている松本勝利先生のGDS理論が、最初は難しいかも知れませんが、絶対にオススメです。
最近、全国各地にお呼びがかかり、あちこちで講演会、研修会されていますので、要チェックです

明日も皆様と共に、良い一日でありますように

お時間がある時に、趣味の歯科医療を生月の大自然の中で、堪能している
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