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本日の診療も無事終了しました

たくさんの来院して頂いた皆様、ありがとうございました

本日、午後は、インプラント埋入。
いつもの様に、術前にCT撮影をさせて頂き、しっかり分析。
どこに骨があるか確認後、低侵襲埋入させて頂きました。
後は、Aさんに、痛み腫脹なく、しっかり骨にインプラントが付いてくれるのを祈るのみ

Aさん、お疲れ様でした

パノラマの術前と術後です。


本日の術前と術直後の写真です。


サンフランシスコのDr.ラム、そして、それを日本人向けに改良を重ねている大田区の松元先生と出会え、この術式が出来るようになりました。
Dr.ラムや松元先生は、さらに、即日に白い仮歯を入れておられますが、僕は、以前、一度、ご迷惑をかけた患者さんがおり、再埋入させて頂いた経験があるので、まだ取り組んでいません。
しかし、いつでも移行出来るように、初期固定を意識し、埋入しています。
インプラントには、様々なメーカー、術式があります。
そんな中、一番大切なのは、主治医となる歯科医が、きちんと責任を持てる術式かどうかがキーと思います。
僕も昔、全ての症例で歯茎をしっかり開けたり、初期固定が悪くても骨が寄るHAインプラントを使用していた時期がありました。
しかし、やりながら、疑問に思う事が出て来て、自分で勉強を重ね、今の術式、インプラントの選択になっています。
ちなみにインプラントは、アルタデントの『カムログ』のスクリューラインをメインで使用しています。
理由は、非常にカチッカチッとしたシステマチックな埋入と、表面性状が非常に素晴らしく、純チタンでも、非常に骨の寄りが良いからです。
あくまでも参考までにです。
読んで下さっている後輩の先生達に、解って欲しい事は、インプラントは、決して簡単ではなく、あくまでも異物なので、安易に取り組むと、将来、何らかで必ず返ってきます。
インプラントは、あくまでも治療法の一つです。
きちんと咬合、設計を考えれば、パーシャルデンチャーでも十分機能させる事が出来ます。
それらは、費用的な事も含め、僕は患者さんに選択してもらっています。
僕も、まだまだな歯科医です。
もっと多くの治療法、そして、もっと上手く治療が進められるように、歯科医を続けるかぎり日々精進です。
今から、夕食後、今日は、ネット会議の日。
本日は、夜まで勉強です

明日も皆様と共に、良い一日でありますように


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