起きています
理由は、突如、原稿の締め切りを急がなくてはいけないからです
夕方、地元誌編集長のKさんから、突然電話が入り、
「原稿仕上がりましたか
」僕、
「え
昨年末に話は聞いていましたが、今年に入り連絡なかったので、発行が延期になったとばかり勝手に思っていました
」K編集長、
「スミマセン。ギリギリ男で...。」
僕、
「いえ。僕も、ギリギリ男なんで...。」
ギリギリ男二人の仕事は、先に進むわけありません。
さて、どうしようかと考えながら、夕食食べながらビール飲んで、サッカー観て、お風呂に入って、焼酎飲んでますが、筆が進みません
こういう時は、どうする
頭が休め
と言っているので、寝る事にします
江向町あたりから、K編集長の
「原稿どうするんですか
」と声が聞こえそうですが、
「ギリギリ男ですから...。」
と夢の中で、つぶやくことにします
あ、このブログを、そのまま載せちゃうというのは、どうでしょうか
いえ、この文章からは、歯の大切さは、伝わりませんね...。
こんなギリギリ男を応援して下さる方は、ときどき、
このようなモノを、ポチッと押して下さると、仕事が進むかもしれません
明日も、皆さんと共に、良い一日でありますように
