おはようございますニコニコ

今日の生月(いきつき)は、時々お日様が見える曇りの天気ですくもり

今日は、義歯(ぎし、入れ歯)の話です。

前にも書きましたが、義歯(ぎし、入れ歯)の大切さを、見直す時期が来ていると考えています。

義歯(ぎし)で苦労されている方が、非常に多いので、どうして、苦労しているのか、よく考察していかなければなりません。

数年前にマンションの耐震強度問題が話題になりましたが、口の中も実は、同じと考えます。

急いで、安く作ろうとするとどうしても無理がいくものです。

一人一人、お口の中の状況は違うので、まずは、患者さんとじっくり話し、現在どういった点で苦労されているか、そして、どういう風にしていきたいか、どんな物を食べたいか、しっかり時間をかけて聞く必要があります。

そして、最終義歯に向けて、患者さん、技工士さん、僕ら歯科医師で、色々一緒に試行錯誤。
生月(いきつき)島在住の歯科医が書く楽しいスローライフブログ-ティシュコン

この写真は、今、患者さんと一緒に、良い歯茎の具合を探しているところです。

白い物は、粘膜調整材(ティシュコンディショニング)で、赤い部分は、まだ強く当たっている事が見えてきます。

ここの部分をさらに削合して、ティシュコンを足して、使ってもらう。

そして、確認。

そうしていくことで、患者さんが一番使い易い位置で落ち着いてきます。

そこで、最終段階に進めていきます。

もちろん、この粘膜部分の調整前に、噛み合わせが、左右均等に当たるように調整しておかなければいけません。

良い物を創っていくには、時間、手間ヒマ、そして費用がどうしてもかかります。

自費診療というと、ついつい材料にばかり目が行きがちですが、僕は、違うと考えています。

ある治療を行うために研修会等に参加し、勉強して、それを実際に生かし、そのための手間ひまに応じた料金が設定されるべきと思います。

特に技工士さんは、実際に最終的に患者さんのお口に入る人工の臓器を創って下さるのですから、その仕事に対する報酬をしっかり得ていかないと、離職率が非常に高い危機的状況は変わらないと思います。

そのためには、僕ら歯科医師が、まず頑張り、良い歯科界に変えていかなきゃ!!と日々思って、西の端の島から、孤軍奮闘しております。

最近、有り難い事に、同じ様な考えの先生や技工士さん、衛生士さん、歯科に携わるメーカー、ディーラーの方達と知り合えるようになり、本当に人脈作りだけは取り柄の男です。

本当に感謝しております。

また、ブログを通じて、様々な先生達との交流が始まったのも、とても有り難い事で、ブログ等の今の時代にあった手段を用い、もっと良い歯科界に皆さんと変えていけたらと思います。

さて、ちょいと昼間から熱くなってしまいましたが、午後の診療も頑張りますガッツ

こんな僻地在住の歯科医を応援して下さる方は、
にほんブログ村 病気ブログ 医療・医者へ
アップアップアップポチっと押して下さると、もっと頑張りますキラキラ

携帯からアクセスの方は、こちらにほんブログ村 医療・医者をお願いします!!

午後も、皆さんと共に、良い日でありますようにお願いします