こんばんは夜。

子供達と早い時間に寝付いたのですが、ハッと目が覚め、起きています。

本日、少々アドバンスなインプラントの埋入治療があるので、そのシュミレーションをしています。

CT撮影を、全ての患者さんにさせて頂く事で、術前の情報が増え、その上、ノーベルガイド(シュミレーションソフト)を利用し、何回も埋入方向等の確認が3Dで出来るので、本当に良い時代が来ましたアップ

以前は、パノラマ撮影といって2Dの世界で想像し、実際に歯茎に切開を加え、骨の確認をし、最終的な埋入方向、深度を決めていました。

今は、術前に、方向性、深度全て決定しているので、歯茎を切らないフラップレス法で行えるため、患者さんへの侵襲が少なく、治療自体も、かなり時間が短くなりました。

その変わり、術前にかける時間は、本日のように、かなり長くなり、トータルとして、患者さんにかける時間は変わらないか、それ以上なのですが、自分が患者さんの立場なら、痛くなく、腫れずに、そして奇麗にが理想なので、今の方法をどんどん確立していきたいと思います。

日本では、まだまだフラップレスでインプラント埋入をする先生は少ないです。

しかし、

歯肉からの血流の確保!!

という事を考えると、サンフランシスコで、Dr.ラムに習ったフラップレスの方法が、一番良いと僕は考えています。

もちろん、このフラップレス法をするには、

術前のCTによる精査!!

は必須です。

逆に、CT撮影なしに、パノラマレントゲンと、視診、触診から、何となく骨がありそうだから、フラップレスは、非常に危険だと考えています。

少々偉そうな事を書いてしまいましたが、僕はインプラント専門医ではなく、患者さんに、ご迷惑をおかけする事もあり、まだまだ勉強が必要な身です。

しかし、僕よりも若い先生達が、インプランント、インプラントと、数時間講習会を受けただけでされるのを聞くと、非常に怖いし、上手くいかなかった時のリカバーの方法を知らないでされているのは...。

インプラントに限らず、審美治療等含む全ての医療行為は、自分で自分の尻が拭けなければ、手を出すべきではなく、それが出来る先生に紹介すべきと思います。

自分が患者さんの立場だったら、そうされたいと思いませんか?

現在の歯科医療界は、歯科医があまりにも増えすぎたため、おかしな競争原理が働き、本来の医療行為と違う方向性を向いている感じが、田舎に住んでいると感じます。

忙しいと、ついつい忘れがちになる、

自分がその患者さんの立場だったらはてなマーク

この事を日々忘れずに、今日も診療に取り組みます。

患者さんが100人いたら、100人の役柄を演じなきゃいけないので、超田舎で、良い俳優になれるかもです(笑)。

女形もはてなマーク

いやいや、全く絵になりません...。

ブログをチェックしているTCのOから、

「先生、気持ち悪い事を想像させないで下さい!!

と朝から、突っ込みが入るかなドンッ