クリニック内の音楽 | 隠れキリシタンの島で隠れてない歯学博士 高﨑智也のスローライフブログ

隠れキリシタンの島で隠れてない歯学博士 高﨑智也のスローライフブログ

歯学博士/長崎大学臨床教授/東北大学非常勤講師
手術用顕微鏡を全ての診療室に導入し、1本1本の歯を大切にします。
歯科衛生士と共に取り組む予防歯科。
裸眼では見えない噛み合わせの調整、痛みが少ない歯ぐき蘇り手術を行っています。

こんばんは音譜

本日は、クリニック内の音楽に、焦点アップ

患者さんがリラックス出来るようにとクラシックを流すところが多いのですが、僕には向いていません。

理由は、

仕事をしている僕が眠くなる=仕事効率が下がる

からです。

僕のテンションが下がる
  矢印
スタッフのテンションも下がる
  矢印
クリニック全体のテンションも下がる
  矢印
患者さんに影響する


と考えているからです。

という訳で、ウチのクリニックでは、どちらかというとノリノリの音楽が流れる事が多いです音譜

お洒落な美容院やカフェを参考にしていますアップ

一番大切なのは、

院長やスタッフが楽しく仕事が出来る音楽にする!!

事だと僕は考えています。

開業前の後輩の先生達だけでなく、開業されている先生達で、クリニック内のマンネリをなんとかしてみたいと思われたら、思い切って、音楽のジャンルを変えてみたら良いかもですひらめき電球

福岡の某歯科では、院長先生の抜歯時のテーマ曲が博多祇園山笠らしく、

「オイッさ、オイッさ、オイッさ!!

らしいですが、さすがの僕も、それはいかがなものかと...。