さて、開業のススメの3回目。
ビジョンが決まり、お金もどうにかなると理解して頂いたと思います
そうしたら、やはり大きいテーマ
どこで開業すれば良いか
これ、本当に大切です
大きな借金をし、人生かけて設備投資して挑むのですから、これが間違っていると、全て失敗します
僕は、どうしたかというと、餅屋は餅屋。
コンサルタントの方に全面的に、依頼しました。
コンビニエンスストアなどは、開業地選定に、時間をかけてリサーチします。
歯科医院では、今まで、そんなにリサーチせず、何となく開業されていたと思うのですが、これからは違います。
しっかり調べてから開業しましょう
まずは、
1歯科医院あたりの人口
なんといってもこれ、とても大切です。
人がいないことには、患者さんとして来てもらえません。
若い先生達は、皆さん、大きい都市や、その近郊で開業したがりますが、調べるとビックリです
歯科医院が、本当に多すぎる
どんなに一生懸命勉強して、良い技術を身につけていても、患者さんが、先生のところにたどり着くまでが遠すぎると、意味がないです
僕が、以前勤務医していた福岡市の博多区は、調べた時、人口700人に対して1歯科医院でした。
理想は、人口2000人に対して1つと言われているので、どれだけ過剰かわかります。
大都市では、コンビニよりも多いと言われ、開業も多いけど、倒産も多いです。
開業地選びは、本当に慎重にやりましょう
次のポイントは、
周りの先生と診療スタンスの違いを出せる場所
開業予定周辺の先生と、診療のスタンスが違えば、喧嘩することもなく、棲み分けが可能です。
もちろん、そのスタンスの違いを出せる武器を持って開業するのは、当たり前ですが...。
この点に関しては、また別の機会で書きます。
開業は土地から、それともテナント
ある程度の開業場所が決まったら、いよいよ詳細決定です。
家を買うか、賃貸でいくかという同じような選択だと思います。
僕&妻は、賃貸派ですので、開業もテナント開業です。
どちらにも長所、短所あります。
この当たりは、良著
世界にひとつしかない「黄金の人生設計」/橘 玲

¥840
Amazon.co.jp
を読んでみると、詳しく比較されています。参考に。
坪単価を良く考えよう
はっきりいって、都会と田舎では、雲泥の差です
テナント開業の場合、毎月支払う家賃は、固定費です。
日本の医療の基本は、保険診療です。
開業前にK先輩に教えて頂いたのですが、
「保険診療とは、東京銀座のど真ん中で、歯を削る120点(1200円)と、田舎で歯を削る120点(1200円)が一緒なんだよ
同じ仕事をやるなら、どちらが良い
」
この考え、本当に大切です。
開業医は、医療人と経営者の両立をさせなくてはいけないのです
それだけに、自分の理想の診療をしながら、いかに固定費を押さえるかが、非常に重要になります。
固定費には、従業員のお給料、ガス&電気といった公共料金なども含まれます。
1階or 2階
2階にあるコンピニって、よくみかけますか?
そこに答えがあると思います。
人通りがある場所が良い
これも当たり前と言えば、当たり前の基本なんですが、歯科の開業で意外と解っていない先生がいます。
どんなに都会でも、人通りがない場所では、気付いてもらえず、増患が期待出来ません。
ある程度、知名度がある先生で移転開業なら良いと思いますが、新規開業の際は、注意が必要です。
時間帯によっても人通りは変わりますから、時間があれば、決定する前に、色んな時間で、どんな人が通るか観察するの重要です。
まだまだ書きたい事があるのですが、短くまとめたつもりが、やはり長文
それだけ、開業は考える事が多いという事を、開業を控える後輩の先生達は、しっかり肝に銘じて下さい
それでは、今回は、ここまでです。
いつも書いていますが、ご質問ご要望あれば、いつでも連絡下さい。お答え出来る範囲で、お答えします。
と書いていても、誰からも連絡ないので、書く意味あるのか?と思いつつ、後輩の先生達に、失敗して欲しくないので、書き留めておきますね
勤務医時代、開業と支えてくれた福岡の母 コンサルタントの故Sさんに感謝
ビジョンが決まり、お金もどうにかなると理解して頂いたと思います

そうしたら、やはり大きいテーマ
どこで開業すれば良いか

これ、本当に大切です

大きな借金をし、人生かけて設備投資して挑むのですから、これが間違っていると、全て失敗します

僕は、どうしたかというと、餅屋は餅屋。
コンサルタントの方に全面的に、依頼しました。
コンビニエンスストアなどは、開業地選定に、時間をかけてリサーチします。
歯科医院では、今まで、そんなにリサーチせず、何となく開業されていたと思うのですが、これからは違います。
しっかり調べてから開業しましょう

まずは、
1歯科医院あたりの人口
なんといってもこれ、とても大切です。
人がいないことには、患者さんとして来てもらえません。
若い先生達は、皆さん、大きい都市や、その近郊で開業したがりますが、調べるとビックリです

歯科医院が、本当に多すぎる

どんなに一生懸命勉強して、良い技術を身につけていても、患者さんが、先生のところにたどり着くまでが遠すぎると、意味がないです

僕が、以前勤務医していた福岡市の博多区は、調べた時、人口700人に対して1歯科医院でした。
理想は、人口2000人に対して1つと言われているので、どれだけ過剰かわかります。
大都市では、コンビニよりも多いと言われ、開業も多いけど、倒産も多いです。
開業地選びは、本当に慎重にやりましょう

次のポイントは、
周りの先生と診療スタンスの違いを出せる場所
開業予定周辺の先生と、診療のスタンスが違えば、喧嘩することもなく、棲み分けが可能です。
もちろん、そのスタンスの違いを出せる武器を持って開業するのは、当たり前ですが...。
この点に関しては、また別の機会で書きます。
開業は土地から、それともテナント

ある程度の開業場所が決まったら、いよいよ詳細決定です。
家を買うか、賃貸でいくかという同じような選択だと思います。
僕&妻は、賃貸派ですので、開業もテナント開業です。
どちらにも長所、短所あります。
この当たりは、良著
世界にひとつしかない「黄金の人生設計」/橘 玲

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を読んでみると、詳しく比較されています。参考に。
坪単価を良く考えよう

はっきりいって、都会と田舎では、雲泥の差です

テナント開業の場合、毎月支払う家賃は、固定費です。
日本の医療の基本は、保険診療です。
開業前にK先輩に教えて頂いたのですが、
「保険診療とは、東京銀座のど真ん中で、歯を削る120点(1200円)と、田舎で歯を削る120点(1200円)が一緒なんだよ
同じ仕事をやるなら、どちらが良い
」この考え、本当に大切です。
開業医は、医療人と経営者の両立をさせなくてはいけないのです

それだけに、自分の理想の診療をしながら、いかに固定費を押さえるかが、非常に重要になります。
固定費には、従業員のお給料、ガス&電気といった公共料金なども含まれます。
1階or 2階
2階にあるコンピニって、よくみかけますか?
そこに答えがあると思います。
人通りがある場所が良い
これも当たり前と言えば、当たり前の基本なんですが、歯科の開業で意外と解っていない先生がいます。
どんなに都会でも、人通りがない場所では、気付いてもらえず、増患が期待出来ません。
ある程度、知名度がある先生で移転開業なら良いと思いますが、新規開業の際は、注意が必要です。
時間帯によっても人通りは変わりますから、時間があれば、決定する前に、色んな時間で、どんな人が通るか観察するの重要です。
まだまだ書きたい事があるのですが、短くまとめたつもりが、やはり長文

それだけ、開業は考える事が多いという事を、開業を控える後輩の先生達は、しっかり肝に銘じて下さい

それでは、今回は、ここまでです。
いつも書いていますが、ご質問ご要望あれば、いつでも連絡下さい。お答え出来る範囲で、お答えします。
と書いていても、誰からも連絡ないので、書く意味あるのか?と思いつつ、後輩の先生達に、失敗して欲しくないので、書き留めておきますね

勤務医時代、開業と支えてくれた福岡の母 コンサルタントの故Sさんに感謝