己の飯は己で作る。 | 天中殺でウツになっちゃったヤツ 〜その後の戯言〜

天中殺でウツになっちゃったヤツ 〜その後の戯言〜

ソウルナンバー33を持つ私は、2020年に人生の乱気流と呼ばれる"天中殺"にウツと共に突入。 ウツの治療も終わり、2022年には"天中殺"を完走したが、現在は30代で[無職&独身]の二冠王。そんな人間が成り上がる「観察日記」をお届けします。

今日は料理のお話お弁当




最近料理の楽しさに目覚めつつあります。




先日
「みりん」
という液体を生まれて初めて使いました。



お酢の仲間かと
思ってましたが全然違うんですね笑い泣き



みりんは色々なレシピに出てくるので
魔法の液体と思ってとりあえず使ってます。




一人暮らしを始め、
家事を色々してみると


「料理は特に経験がモノを言う」


と感じています。





料理において、
成果物は料理できない人でも
レシピ通りにやれば大丈夫ですが、

手際や効率の良さは
急にできるモノではないですよね。



あと味の軌道修正も
感覚が掴めていないと難しい。



実際、
私も未だにあれかな?これかな?と微調整して
変な味になる事が多々あります。





そんな中
困った事がありまして、


感受性が豊かすぎるからか、




魚が捌けません魚あたま




血を見るのもダメなんです。


一応
医療機関に勤務してるんですがねイヒ


カルテの文面で想像して
気持ち悪くなってしまうくらい
デリケートなんです。




でも心のどこかで梅宮辰夫みたいに
魚捌けたらカッコいいなと思ってたりグラサン


こういうのも慣れなのでしょうか?





まー考えばかりでなく
やりたいなら行動に移さないとね。

メンタル安定してたら魚買おう。笑




母は強しと思う今日のこの頃バレエ