マスクは届かないがパンツが届いた話 | 天中殺でウツになっちゃったヤツ 〜その後の戯言〜

天中殺でウツになっちゃったヤツ 〜その後の戯言〜

ソウルナンバー33を持つ私は、2020年に人生の乱気流と呼ばれる"天中殺"にウツと共に突入。 ウツの治療も終わり、2022年には"天中殺"を完走したが、現在は30代で[無職&独身]の二冠王。そんな人間が成り上がる「観察日記」をお届けします。

今日、
同僚からプレゼントを貰いました。



プレゼントとは嬉しいものですよね。








気になる中身。










…パンツ(下着)。










その同僚は男性である。







歳は近いが

仲良くはない。








少し変わった人

であるのは確か。








袋開けると

10枚くらい入ってる。







個包装されていたり

袋なしだったり。







肝心のデザイン。









私の父親でもこんなの履かないぞ。









まーせっかくもらったし

休みの日にでも履くか。











ん。



なぜか色褪せてるぞ。






古着屋みたいな匂いするぞ。







これは

履くための下着じゃないのか?





雑巾として使うのか?








私にはわからない。








明日返そう。