最近の身体の状況ですが、
穏やかな状態を保ってます![]()
酷く落ち込む事が減ったので
少しずつよくなってる気がします。
それでも油断は禁物ですけどね。
飲んでる薬は減りました![]()
抗うつ剤(ジェイゾロフト)を
一度増量しましたが、
一日中ギンギンな気分になり
少し怖くなったので戻しました。
これが躁ってやつなのかな?![]()
睡眠薬も毎日飲んでいたのを
頓服として寝れない時に飲むように変えました。
かといって不眠が改善されたわけではないです。
一応数時間は寝れてるのと
一応それで生きてるので
良い睡眠を求めるのは一旦諦めました(笑)
そんなこんなで
明日からはまた仕事にて
コロナストレスとの闘いです。
最近は一度コロナの検査を
受けた人からの問い合わせが多いです。
その中で思うのが
陰性の方が厄介。
なぜかと言いますと、
陽性だと手厚い医療が受けられます。
お金の負担も少ないです。
陰性だった場合
苦しい症状はそのまま。
それを治してもらいたくて
病院へ。
しかし嫌がられます。
実は陽性(疑陰性)かもしれないとの事で。
その後、たらい回しにされて
やっと治療にありつけた時には
手遅れで重症する場合があります![]()
亡くなられた力士の方も若いのに
辛かったでしょうね。
若いというのとスポーツマンなのが
周囲に油断を与えていたのかもしれません。
思い込みって恐ろしい。
しかし思い込みは患者側も同じです。
「私、コロナ肺炎にかかってるかも」
この思い込みで
「あれ、なんか味しないなー」
「喉に違和感が」
となってる人多い気がします。
「この料理は高級食材を使ってます」
「この店はミシュランガイドに載ってます」
そうなると
美味しい気がしますよね。
それと同じです。
まさしく
病は気からで
生かすも殺すも自分次第。
思い込みを
自由自在にコントロールできれば
誰でも名医になれますよ
(適当)