あべさんよ。大きなイチモツ、いやマスクをください。 | 天中殺でウツになっちゃったヤツ 〜その後の戯言〜

天中殺でウツになっちゃったヤツ 〜その後の戯言〜

ソウルナンバー33を持つ私は、2020年に人生の乱気流と呼ばれる"天中殺"にウツと共に突入。 ウツの治療も終わり、2022年には"天中殺"を完走したが、現在は30代で[無職&独身]の二冠王。そんな人間が成り上がる「観察日記」をお届けします。

最近の身体の状況ですが、

穏やかな状態を保ってますニコニコ




酷く落ち込む事が減ったので

少しずつよくなってる気がします。

それでも油断は禁物ですけどね。




飲んでる薬は減りました薬





抗うつ剤(ジェイゾロフト)を

一度増量しましたが、


一日中ギンギンな気分になり

少し怖くなったので戻しました。

これが躁ってやつなのかな?バレエ





睡眠薬も毎日飲んでいたのを

頓服として寝れない時に飲むように変えました。



かといって不眠が改善されたわけではないです。


一応数時間は寝れてるのと

一応それで生きてるので

良い睡眠を求めるのは一旦諦めました(笑)





そんなこんなで

明日からはまた仕事にて

コロナストレスとの闘いです。




最近は一度コロナの検査を

受けた人からの問い合わせが多いです。




その中で思うのが





陰性の方が厄介。






なぜかと言いますと、





陽性だと手厚い医療が受けられます。

お金の負担も少ないです。





陰性だった場合

苦しい症状はそのまま。






それを治してもらいたくて

病院へ。




しかし嫌がられます。

実は陽性(疑陰性)かもしれないとの事で。






その後、たらい回しにされて

やっと治療にありつけた時には

手遅れで重症する場合がありますガーン




亡くなられた力士の方も若いのに

辛かったでしょうね。




若いというのとスポーツマンなのが

周囲に油断を与えていたのかもしれません。





思い込みって恐ろしい。





しかし思い込みは患者側も同じです。





「私、コロナ肺炎にかかってるかも」





この思い込みで



「あれ、なんか味しないなー」


「喉に違和感が」



となってる人多い気がします。






「この料理は高級食材を使ってます」


「この店はミシュランガイドに載ってます」





そうなると

美味しい気がしますよね。





それと同じです。




まさしく




病は気からで


生かすも殺すも自分次第。




思い込みを

自由自在にコントロールできれば

誰でも名医になれますよ牛あたま(適当)