やはり死についても考える事が多くなります
私自身
治療受けるまでは
死んでも構わないと思う事が多々ありましたが、
今はそれは薄れています。
気持ちが落ち着いてるので
純粋に自分の考えを記したいと思います。
不快だと思う人は読むのを控えていただきたいです。
※あくまで独り言なので
異なる意見と議論は望みません。ご了承を。
最近新型肺炎が流行しています

そこで思う事があり、
生きたいと思う人が
それに反して病気や事故で亡くなるのに対し、
死にたいと思いながら生きてる人は
なかなかそのような
死に直結する事由は起こらないと
不思議に感じます。
実際私はマスク等せず
新型肺炎ウェルカムですが、
おそらく感染しないと思います。
このように人生は上手くいかない
新渡戸稲造氏の「武士道」を読んだ事がありますが、
武士の切腹は現代の自殺と
同じと思われがちだが
それは異なる。
前者は誰かの為や名誉の為といった
精神の強さから行う事であり、
後者は自らがこの世から消えたいという
精神の弱さから行う事。
これには私も納得しました。
その他、「武士道」を読んでると
強く生きていこうという気持ちが湧きました。
私の内に潜む武士道精神に働きかけたのかも。笑
あと迷信として、
自ら命を断つと
生まれ変わった際に
もっと苦しい事
が待ち受ける
が待ち受けるというのを信じています。
笑われるかもしれないがお許しを
それならば、辛いけれども
現状維持でいいと思えてきます。
“死”について考える事は良い事だと私は思います。
そこから対となる“生”についても知る事ができます。
死ななければ人は自由である
人と違う性癖があろうがサイコパスであろうが
生きていればそれ自体に意味があります。
占いについて調べてみると
人生には周期があるといいます。
良い時もあれば悪い時もある。
心理学者の本には、
人は死にたいと思いつつ
実は元気であれば〇〇がしたいという
気持ちが存在するともありました。
今は死んだつもりで修行と思い、
その日まで粘ってみるのもいいかもしれません。
私も頑張ります
読み難かったかもしれませんが
最後まで読んでいただきありがとうございます。
おまけとして
以下に好きな画像を貼ります。
権利関係でマズければ削除します

体力が消耗してる時は無理しないでおきましょう。
辛い時は考えるのをやめましょう。
無になりましょう。

