本日の日経一面に掲載されていた、法人向け値上げについて。

トラック運送の市場規模が約15兆円、その内個人配送が2兆円規模とのことで、法人市場は約13兆円程度とのこと。

物流面の課題は未だ多くの業界で残っていて、私が在籍していたEC業界もその点では相当に苦慮していた。

未だに道路と自動車という有限な資源を利用しないと届けられない点は、ブレイクスルーができそうな部分も沢山あるだろう。

解決策として、個人配送、法人配送では全く異なるものがでてきそうである。
例えば、
無人化、ドローンでの配達
宅配ではなく、集荷場での受取
等が個人での手段として既に一部行われている。

その意味では、電車の活用を更に加速できないものか、とも思う。
人を運ぶ乗り物ではなく、人を含めた輸送手段の1つとして、最後部の一両だけを荷物運搬に活用するなど。(昔からJRの経営で散々言われている部分ではあるが)
ここまで細部まで路線が張り巡らされ、分単位で正確に移動できているものはないので。

それにしても以前のヤマト、佐川の値上げといい、今回の10%の値上げも、企業にとってはかなりの痛手になるだろうな。

改善というよりも、変革がないと難しい業界だと感じる。