総菜、缶詰売れ行き上々 | 犬の熱中症

犬の熱中症

熱中症は、真夏の強い直射日光を長時間浴びたり、蒸し暑い室内や車内での留守番を長時間する事などが原因となって、急激に体温が上昇してしまう恐ろしい病気です。
犬は暑さに弱く、体温調節のための汗腺がほとんど無いため、人間以上に熱中症になりやすいと言われています。

省エネ背景で調理カット 夏場需要に期待

岡山県内の百貨店やスーパーなどが、総菜や缶詰の取り扱いを充実させている。猛暑が続く中、揚げ物や煮物の調理を避けたいという主婦らのニーズを反映し、売れ行きは上々。省エネムードを背景に、料理の加熱時間を短縮できる調理器具を売り込むホームセンターもある。

天満屋岡山店(岡山市北区表町)は今月中旬から、食品売り場で「ECO(エコ)デリカ」と銘打った総菜キャンペーンを始めた。「節電意識の高まりで昨夏は総菜の売れ行きが伸びた」と同店。今年も冷房を抑える家庭が多いとみられ、キッチンの温度が上がる揚げ物などの調理を減らしてもらおう、と初めて企画した。

毎日午後3時から7時半まで揚げ物、煮物、焼き物を他の時間帯より10~20種類増やし、120種類を並べる。量も全体で約2割増やす。

エコデリカを始めてから揚げ物の売り上げは前年比20~40%増。同市南区大福の主婦増田脩子さん(75)は「暑い時の揚げ物は大変。こうした取り組みは大賛成」と話す。

缶詰に力を入れるのは、両備ストアカンパニー(岡山市南区藤田)の食品スーパー。パークス東山店(同市中区東山)は今春から、おつまみ用の缶詰を並べた専用コーナーを設けた。

食品・酒類卸大手の国分(東京)のヒット商品「缶つま」シリーズなど15種類(198~798円)をそろえる。売れ筋は「日本近海どりオイルサーディン」(448円)や「牛すじこんにゃく」(328円)など。コーナーの商品は、通常品より値段が高めだが、手軽に気の利いた一品を味わえるのが受け、全体で月100個ほどのペースで売れているという。

「東日本大震災を機に、保存食としても見直されているようだ」と同店。グループのリョービプラッツ灘崎店(同市南区灘崎町西紅陽台)、同玉島店(倉敷市玉島中央町)でもコーナーを開設。今後、反応を見て導入店を増やす予定。

酒販チェーンのやまや岡山店(岡山市北区今)でも、今春から高級缶詰の品ぞろえを充実させている。缶つまシリーズ24種類(198~798円)が好調で、売り上げは月5割増の勢い。同店は「缶詰では異例のペース。一度にいろいろな種類を買っていく人も多い」とする。

火にかけた後、余熱で煮込み料理などが仕上げられる保温調理鍋。ホームセンタータイムを展開するリックコーポレーション(同下中野)は、これまで冬場のみだった販売期間を今年から通年に変更した。

4月にオープンした一宮店(同楢津)では特設コーナーを設け、同様に調理時間を短縮できる圧力鍋とともに売り込む。60~70度以上を6時間ほど保てる保温調理鍋は2種類(5980円、7980円)を置いており、同店は「省エネをキーワードに夏場の需要も伸びそう」とみている。

出典:山陽新聞