よるの動物園スタート | 犬の熱中症

犬の熱中症

熱中症は、真夏の強い直射日光を長時間浴びたり、蒸し暑い室内や車内での留守番を長時間する事などが原因となって、急激に体温が上昇してしまう恐ろしい病気です。
犬は暑さに弱く、体温調節のための汗腺がほとんど無いため、人間以上に熱中症になりやすいと言われています。

おびひろ動物園(緑ケ丘2、高橋利夫園長)で27日、「よるの動物園」が始まった。日中には見ることのできない動物たちの生態を見ようと、初日から家族連れなどでにぎわった。29日まで。

普段は午後4時半までの開園時間を、期間中は同9時まで延長する。この日の帯広は日中の気温が30度を超え、蒸し暑さが残る中、薄暗くなった園内に次々と家族連れが訪れた。

各獣舎では飼育員による「スポットガイド」が行われ、アザラシ舎では飼育員が2頭のアザラシに餌の魚を与えて、生態について解説した。時折水しぶきを観客にかけながら元気に泳ぎ回るアザラシに、子供たちの歓声が上がった。同7時半からは正門前で手持ち花火が配られ、花火を求める子供たちの行列ができた。

家族6人で訪れた帯広の及川君は「今日は全部の動物を見て帰る」と目を輝かせていた。母志穂美さん(36)は「毎年楽しみにしている。普段は見られない夜行性の動物など見応えがある」と話していた。

出典:十勝毎日新聞