本を手にする理由 | 田中信裕ゼミナール

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こんばんは!ゼミ3の長谷ですぺこ


最近また本屋さんに行って面白い文庫本ないかなーと探してきました!

でも結局その時は立ち読みで終わってしまったんですが…(汗


数多くある文庫本コーナーでまず見る本は

表紙が見えるように平積みされている本です。


大体新刊などは平積みされて大量に置かれていることが多いですよね。


背表紙が見えるだけだとタイトルと著者くらいしかわからないので

手に取ることも少ないです。


次に、その平積みされている本の中で表紙を見ます。

ビジネス書の場合はあまり関係ないですが

文庫本は表紙で手に取ることも多いです。


そして最後にです。

映画化やドラマ化されたもの、賞を受賞した、有名人の感想など…

その本が面白いということを証明するような内容の帯がついていると

まず手にとって読んでみます。

そう考えると帯ってすぐ捨てられるけど本にとっては

大事なものなのかな?と思いましたきらきら!!


好きなアーティストが本の帯になっていたので買おうか悩みました。



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恋愛小説っぽい感じだったので買うのやめたんですが

どうやら最後にどんでん返しがあるそうです!!


図書館で貸し出しをやっているようなので

今度借りて読みたいと思いますWハート