面白い話 | 田中信裕ゼミナール

田中信裕ゼミナール

福岡県 東区 九州産業大学 

経営学部 産業経営学科 国際経営学科

田中信裕ゼミナールのゼミ生による活動報告ブログ

こんにちは~^^


最近原因不明でPCが壊れてしまったゼミ2の山本駿です・・・・w


PCないと何かと不便ですよね~><


何か調べたいときにすぐに調べられない・・・orz


まぁそんなことは置いといて、ずいぶん前に「都市伝説」という題名でブログを書いたのですが、そのときに参考


にさせてもらったサイトに面白い話が書いてあったのでいくつか紹介したいと思いますwもう知っている方も多いカモ!?w


コピペ~


一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。

3人は島から容易には脱出出来ないことに気付き、生きていくのに必要な物を探しに各自島を探索しに行った。 3人はそれぞれ食料になりそうな植物や狩りに使えそうな道具を持ち寄った。

その際、長男の一郎は古ぼけたランプも見つけてきた。
汚いランプを拭いていると、突然ランプから煙が出てきて見る間に魔神の姿になった。
ランプの魔神は低い声でこう言った。

「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。言ったらそいつを食う。」
一郎はとっさにこう言った。
「家に帰りたい!」
びゅ~ん!!
一郎は家まで飛んでいった。

二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。
そして少し考えてこう言った。
「家の風呂に入りたい」
びゅ~ん!!
二郎は家の風呂まで飛んでいった。

最後に残された三郎も家に帰りたかったがやっぱり同じ願いは言えない。
少し考えてこう言った。
「二人に会いたい!」
びゅ~ん!!
一郎と二郎が戻ってきた。

自分はこのオチ好きですwwまさかΣでしたよねww


コピペ~


ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
「100ドルほど貸して欲しいんだが」
「100ドル、でございますか?」
応答した行員は男を一瞥してから言った。
「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」
すると紳士は、少し考えてから言った。
「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」
「ロールスロイス!でございますか?」
「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の
ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
「あの….お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
「いや、100ドルでいいんだ」
紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って
銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、
厳重な監視の下に保管した。
6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、
キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
「6週間の旅行は最高だったよ」

皆さんどういうことかわかりましたか??


自分ははじめ読んだときよくわからなかったのですが、この文のコメントを見てなるほど~と思いましたw


つまりこういうことだそうです・・・・


コピペ~


担保として銀行が管理 → 6週間の間、車を駐めておける上に厳重な管理がされる。

利息3$ → 駐車も厳重な管理もしてもらってて、3$(=約¥300)




なるほどね~w自分だったら全く考えつきませんわ~ww


頭いい人はやっぱり考えることが違いますね~^-^


コピペ~


国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」の最終回をご紹介しよう。

ある日、さくら一家が大掃除をしている最中、タンスの中から数枚の株券を発見する。この株券は今は亡き友蔵が生前から大切に保管していたもので、よく調べてみると株価が激しく高騰してとんでもないことになっていたのだ。すぐにさくら一家はこの株券を売り、貧乏から一転して大金持ちへとなる。その結果、平屋の家は大豪邸となり、二人の娘も大学への進学ができるように。まる子は上京して大学を卒業した後、長年の夢であった漫画家へとなったのだ。

このように、「ちびまる子ちゃん」の最終回はとてもハッピーエンドな内容なのである。


へ~wそうなんだwまぁ夢の漫画家になれてよかったですなww


別にのサイトで見つけたお話~


コピペ~


トムとジェリーの最終回



ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。



トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、


こっそりジェリーの前から姿を消しました。


ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。



トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。


トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。



トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。



胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、



それが何なのか、 ジェリーにはよくはわかりませんでした。



トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。



そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。



トムよりのろまで体も小さい猫です。



喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、


今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。


そこでジェリーは、


穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、



その猫に罠をかけることにしました。


いつもトムにしていたように。


ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました。



そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。



ジェリーはしめしめと思いました。



いつものように、自分がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。


うふふ。



手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。



でも、その猫はトムではありません。



猫はチーズの近くまで来たとき、ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、



目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。


ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、


トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。



ジェリーも噛みつき返しましたが、 トムより体が小さいはずの猫は平気です。


血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと、


いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、


わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。


トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。



そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。



かけがえのない友を無くした悲しみでした。



ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。



「また喧嘩ができるね」



「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」


めっちゃ感動しますね~wトムはいいやつだ~w


そういえば猫ってなんで鼠を追いかけるか知ってます??


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q147995579


鼠に限らず狩猟本能で何でも捕っちゃうようですね~w


ゴキやヘビもか・・・・w


次のブログますとさんにバトン」タッチ(*^ー^)八(^o^*)


参考サイト


世にも奇妙な都市伝説

http://inspiron530.blog105.fc2.com/?mode=m&page=0

トムとジェリーの最終回

http://k.ojima.tripod.com/tom.htm

YAHOO 知恵袋

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q147995579