笑顔を信じてる!これから長い闘いに。歩行困難ポメラニアン・しんのすけ君 | GO!保護犬GO~知る・見る・伝える→殺処分ゼロへ~

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静岡県御殿場市の個人ボランティア 
山の中で5年間、狭いケージで生かされてきた小山町多頭現場出身の犬の幸せさがし、問題を終息させ無事に終わりました

フィラリアでもシニアでも雑種でも、幸せにしたいと頑張ってます



先程、病院で書いていた記事です。


明ママぶぶさんのショートステイを経て
我が家にやって来た笑顔の男の子



しんのすけ君、病院に来ました


ダイジェストです







重度のパテラ


専門医でないと
と先生


今回はレントゲンやめました


白血球2万、異常値です


タマタマは片方 からだの中





お腹を開けて
タマタマのタマ君を 除去していただきます


4本足で立ち上がることもできず
かといって両後ろ足は正常でなく


いっそ 両足を切断し
車イスでの生活の方が
自由に動けるのでは?


いやいや、車イスということは
腹部への圧迫が相当になるから
簡単に考えるのはだめだろう


その際に足がなかったら
体を固定できないし






あとで考えよう…







しんのすけ
長い闘いにはいります


もっと詳しい医療の様子は
書きたいと思います


もちろん、
去勢の傷が 安定したら


専門の先生に診ていただきます


治せるなら


やるだけの事をやるだけです



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