ダルタニアン君、
静岡の素敵なご夫婦のもとへいきました
はじめての大型犬の保護犬
気を使うこともあり
それでもシーツトイレもバッチリだと
嬉しい報告いただいてます
先住犬トコちゃんとダルタニアン君が
上手に暮らしていけるよう
はじめが肝心
里親さん頑張ってます
私も全力で応援、フォローしていきます
12月
クロスケがなくなり1年
ダルタニアン君と一緒に寝たいなあ
と思い始めていました
そうだ！
春になったら車でちょっとお出掛けしよう
そしたら一緒に寝れるからね
そんなふうに思ってました
我が家で2年半
すっかり 家庭犬になりました
最近カイカイするので
病院行かないとね
行ってきました
車でうんちを漏らされた事件の日です
うんち記事書いて
肝心の医療の方は書いてなかったような(笑)
ご支援でいただいたハーネス
これスゴいお気に入りです、私の
年末で看護師さんがいない？
そんな気がしましたわ
押さえながらパチリ
約２８キロに減ってました
体がでかいから画像が近い！
かえる足
足の形はみんな違って面白い
ビーグルはかわいい
ダルちゃんは
だから 
に負けちゃう
だから に負けちゃう
おしり
いいこです
な、何？
はい、
お尻から肛門腺ちゃんが
生まれましたよ
そして 犬支えですので 画像はここまで
この直後、
ダルタニアン君のうんちさんに
翻弄されるのでした
ダルちゃんのいない我が家
寂しさはありません
こんな良い子なのだから
うちにいてももちろんいい、と思ってました
けれど同時に
幸せにならなきゃいけないから
焦らず良い方をさがそう
ごめんね、あまり良さを伝えられてなくて
なんて謝ってもいました
大きい子を迎えるのは
小型犬と違い
大変なこともあります
それでも
保護したときの 家庭犬とは遠い状態は
もうどこかへ行ってしまいました
ダルちゃんの場合は
あまり車の往来にならさなかったことが心残りです
だって里親さん、それで苦労しているの！！
めちゃくちゃ良い子、でも散歩が！って
けれど直に聞こえてくるでしょう
『ダル君は完璧です！うちにピッタリな子をありがとう』
また元気で会おう、ダル
いつもポチッありがとうございます。励みになってます。絵：ぴーパパさん
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